瓜田 純士(うりた じゅんし、1979年12月4日 - )は、日本の男性総合格闘家、作家、キックボクサー、YouTuber。 杉並区立高南中学校卒業。既婚。格闘家としては2008年からアマチュア格闘技大会に参戦している。作家としては2008年9月にデビューし、『日刊サイゾー』で月一で瓜田
24キロバイト (2,816 語) - 2022年9月25日 (日) 14:38



花束投げ捨て騒動〝元アウトローのカリスマ〟瓜田純士も断罪「理解不能な暴挙。恥を知れ」
 
 朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める1分間最強を決める格闘技大会「Breaking Down」で活躍する格闘家で、〝元アウトローのカリスマ〟と呼ばれる瓜田純士が25日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、この日、さいたまスーパーアリーナで開催された「超RIZIN/RIZIN.38」での花束投げ捨て騒動に怒りを滲ませた。

 「【聞け!ごぼうの党奥野】花束の件ふざけるな!」と題した動画で当初は「さっきまでPPVでみてたんですが、もちろんメイウェザーと未来の戦いは素晴らしかった。メイウェザーに当てることは難しいと言われている中で、未来がメイウェザーに終始圧を掛けて、メイウェザー結構ビビってたんじゃないの?当たったらヤバイと思っていたと思う」と、試合の感想を冷静に語っていたが、途中から花束の件に。「まったく理解不能な暴挙、まったく理解不能なはしたない、卑しく、恥ずかしい、下劣な行動」と首をふり「非常にショッキングな映像。すごい悲しくなっちゃった。政治的な意図なのか、差別的な何かなのか」といぶかしがった。

 その上で「お前、つまんねぇことやってんじゃねえよ、この野郎。お前の日じゃねぇんだよ。朝倉未来とメイウェザーの試合でお前関係ねえだろ。てめえの政治的なパフォーマンスだったりやってんじゃねえよ。恥ずかしいんだよ、この野郎。今すぐメイウェザーに謝ってこい。未来にも謝れ。国民にも謝れ。同じ日本人として恥ずかしい。日本の恥さらし。恥を知れ」と、断罪した。紳士的な対応をしたメイウェザーに「同じ日本人として申し訳ない。日本を嫌いにならないでください」と、呼びかけた。

 元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45)=米国=と、総合格闘家の朝倉未来(30)=トライフォース赤坂=とのボクシングルールに準じたエキシビジョンマッチ。デジタルチケットを420万円で購入した「ごぼうの党」奥野卓志氏が、メイウェザーの花束贈呈役を務めたが、メイウェザーの目の前で花束を手渡さずにリングに投げ捨てるという行動に出た。


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