栗山 千明(くりやま ちあき、1984年10月10日 - )は、日本の女優、タレント、モデル、歌手。本名同じ。 茨城県土浦市出身。日本音楽高等学校卒業。スペースクラフト所属(2020年まで)。 1989年、5歳の時に母親に芸能事務所に入れられる。「ピチレモン」「ニコラ」など、ティーン誌でのファッションモデルとして活動。 67キロバイト (7,946 語) - 2022年6月7日 (火) 02:43 |
綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年〈昭和60年〉3月24日 - )は、日本の女優。広島県広島市出身。本名は非公開。ホリプロ所属。 2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 2001年、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。 88キロバイト (9,751 語) - 2022年6月9日 (木) 19:03 |
1 muffin ★ :2022/06/17(金) 16:09:54.65
https://www.news-postseven.com/archives/20220616_1764926.html?DETAIL
2022.06.16
女優の栗山千明(37)が6月12日、ツイッターへ謝罪文を投稿。自身が参加した金沢百万石まつりの百万石行列で肖像権保護を理由に写真・動画撮影が禁止されていたことに批判が集まった件について、「百万石まつりを楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした」「私が参加し、関係者の方々のご配慮に甘えてしまった事が、皆様のご不満を招く原因だったと思います」と謝罪する事態になった。
SNS上では「栗山さんのせいじゃないから」「栗山さんは悪くはないので謝らないで」と擁護の声が上がっている。スポーツ紙芸能デスクも同情的だ。
「栗山さんとしては善意で参加したイベントだけに、結果として批判を浴びることになったのはかわいそうでした。同じくまつりに参加した竹中直人さんの事務所が『実行委員会に撮影禁止は要請していない』『撮った写真をSNSに掲載するのは問題ない』との見解を示したことで、栗山さんサイドと実行委員会の間でそういう判断になったであろうことが明らかになりましたが、両者の意思疎通がうまくいかず、行き過ぎた配慮に繋がってしまったのではないでしょうか。
栗山さんが赤い和傘の下に黒い日傘を差す“二重傘”だったことも一部で批判されましたが、これについても実行委員会との間で事前にもう少し話し合いができていたら、批判を回避できたかもしれません」
栗山と対照的におまつり参加で株を上げているのが、同い年の綾瀬はるか(37)である。綾瀬は会津若松市を舞台にしたNHK大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で主人公を演じて以来、地元で開かれる「会津まつり」のパレードに例年参加しているが、6月5日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)にゲスト出演した際、そのパレードに寄せる綾瀬の熱意が明かされた。
番組に登場した会津若松市観光商工部の江川忠さんは、温厚な綾瀬が激怒したことがあると暴露。ある年のパレードで、時間の関係で切り上げようとすると「まだ、お客さんがいる」「エガちゃん(江川さんのこと)はひどい!」と激怒したというエピソードを紹介した。SNS上では、「なんてファン思いなんだ」「会津愛がすごい」と称賛の声が相次いだ。
「実は綾瀬さんのパレードも例年、写真・動画撮影の禁止が伝えられています。それでも参加者から不満の声が上がらないのは、長年培った綾瀬さん、主催者、そして参加者の間の信頼関係があるからです。禁止のアナウンスもそんなに声高に言われるわけではありませんが、多くの参加者は自然に従っています。綾瀬さんが毎年会津に来てくれる、その気持ちを地元の人たちは大事にしているし、感謝しているんです。綾瀬さんが市役所の方を“エガちゃん”と呼ぶのも、そうした信頼関係の表れと言えるでしょう」(同前)
(出典 www.news-postseven.com)
2022.06.16
女優の栗山千明(37)が6月12日、ツイッターへ謝罪文を投稿。自身が参加した金沢百万石まつりの百万石行列で肖像権保護を理由に写真・動画撮影が禁止されていたことに批判が集まった件について、「百万石まつりを楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ございませんでした」「私が参加し、関係者の方々のご配慮に甘えてしまった事が、皆様のご不満を招く原因だったと思います」と謝罪する事態になった。
SNS上では「栗山さんのせいじゃないから」「栗山さんは悪くはないので謝らないで」と擁護の声が上がっている。スポーツ紙芸能デスクも同情的だ。
「栗山さんとしては善意で参加したイベントだけに、結果として批判を浴びることになったのはかわいそうでした。同じくまつりに参加した竹中直人さんの事務所が『実行委員会に撮影禁止は要請していない』『撮った写真をSNSに掲載するのは問題ない』との見解を示したことで、栗山さんサイドと実行委員会の間でそういう判断になったであろうことが明らかになりましたが、両者の意思疎通がうまくいかず、行き過ぎた配慮に繋がってしまったのではないでしょうか。
栗山さんが赤い和傘の下に黒い日傘を差す“二重傘”だったことも一部で批判されましたが、これについても実行委員会との間で事前にもう少し話し合いができていたら、批判を回避できたかもしれません」
栗山と対照的におまつり参加で株を上げているのが、同い年の綾瀬はるか(37)である。綾瀬は会津若松市を舞台にしたNHK大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で主人公を演じて以来、地元で開かれる「会津まつり」のパレードに例年参加しているが、6月5日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)にゲスト出演した際、そのパレードに寄せる綾瀬の熱意が明かされた。
番組に登場した会津若松市観光商工部の江川忠さんは、温厚な綾瀬が激怒したことがあると暴露。ある年のパレードで、時間の関係で切り上げようとすると「まだ、お客さんがいる」「エガちゃん(江川さんのこと)はひどい!」と激怒したというエピソードを紹介した。SNS上では、「なんてファン思いなんだ」「会津愛がすごい」と称賛の声が相次いだ。
「実は綾瀬さんのパレードも例年、写真・動画撮影の禁止が伝えられています。それでも参加者から不満の声が上がらないのは、長年培った綾瀬さん、主催者、そして参加者の間の信頼関係があるからです。禁止のアナウンスもそんなに声高に言われるわけではありませんが、多くの参加者は自然に従っています。綾瀬さんが毎年会津に来てくれる、その気持ちを地元の人たちは大事にしているし、感謝しているんです。綾瀬さんが市役所の方を“エガちゃん”と呼ぶのも、そうした信頼関係の表れと言えるでしょう」(同前)
(出典 www.news-postseven.com)