同じサイズのタイヤでも「雨」に強い弱いが存在! ウエット性能の差はどこで生まれるのか? - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


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同じサイズのタイヤでも「雨」に強い弱いが存在! ウエット性能の差はどこで生まれるのか?
同じサイズのタイヤでも「雨」に強い弱いが存在! ウエット性能の差はどこで生まれるのか?
■タイヤの溝は排水のために設けられている
 雨の日の走行は、スピードを控えるべし。教習所で免許を取得する際、学科の講義でこう教えられたはずである。ハイドロプレーニング(アクアプレーニング)現象が発生し、タイヤが路面に接地しなくなるから、という説明を受けたと思う。

 まさに言葉どおりの意味で、ハイドロプレーニング(アクアプレーニング)現象とは、タイヤトレッド面(接地面)と路面の間に、水膜(と言っても数mmからセンチ単位におよぶ場合もあり)が入り込み、タイヤが路面から浮いてしまうことで車両のコントロールが失われる現象で、走行速度が高くなるほど発生しやすく、水膜に乗った車両は姿勢を乱しコースアウト(あるいはスピン)によって重大アクシデントとなることがある。

 これを防ぐため、タイヤのトレッド面に溝が設けられている。排水溝の意味で、路面と接地する個々のトレッドブロックを仕切るようにして刻まれた配置をとり、回転方向の溝と斜め(横)方向の溝があることに気づくだろう。いずれも、ウエット路面を走行中、トレッドブロックが踏み込んではじき出した路面の水をこの溝に集めて排水し、トレッド面を路面にしっかりと接地させる働きを持つ。

【日時】2021年10月21日 13:00
【ソース】WEB CARTOP
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