ーステアリングのアシスト量が少し大きい、などの違いがある。 "SOL(ソル)" と "TERRA(テラ)"(それぞれラテン語で「太陽」と「地球」もしくは「大地」を意味する)を組み合わせた造語。 ^ “スバル、新型BEV「ソルテラ」開発責任者の小野大輔氏がプレゼン「自信を持ってスバルのクルマと呼べる」”
8キロバイト (827 語) - 2022年4月14日 (木) 04:50
遂にスバルもEV車投入へ!つか、またスバルの車なのにトヨタブランド???

1 カールおじさん(ジパング) [CN] :2022/04/15(金) 21:00:41.94


スバルは新型電気自動車「ソルテラ」の日本価格を発表した。

(出典 car-research.jp)

新型ソルテラの消費税10%込み車両本体価格は、
標準グレード「ET-SS」が18インチホイールを装備し、FWDが594万円、AWDが638万円。
上級グレード「ET-HS」は20インチホイールとAWDのみの設定で682万円となる。

ソルテラよりも先に日本仕様が発表されたトヨタ・bZ4Xとは姉妹車種の関係になるが、bZ4Xはリース販売に限られ、車体参考価格としてFWDが600万円、AWDが650万円と発表されていた。
ソルテラの販売スタイルは、現金一括や分割払いによる従来的な方法が提供され、受注開始は2022年5月12日としている。

新型ソルテラのボディサイズは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mm、ホイールベースは2850mmとなる。
グローバル市場でも受け入れられやすい、中型SUVのボディスタイルに仕上げられている。
ソルテラの初年度計画台数は150台/月となっており、bZ4Xの年間5000台という計画と比較して、割当台数は少ない。

安全運転支援システムについては、スバルのアイサイトの採用が期待されたが、これは実現しなかった。
BEVとのマッチングを考慮した、安全機能「SUBARU Safety Sense」が搭載され、これはトヨタ側の「TOYOTA Safety Sense」をベースとしたものとなる。

一方で、AWD技術に関しては「X-MODE」が採用されており、スバル側の技術を使った優れた悪路走破性が備わる。
(続きあり)
https://car-research.jp/solterra/subaru-ev.html





6 フクリン(兵庫県) [HR] :2022/04/15(金) 21:08:01.73

>>265
バッテリー革命でも起こらない限りEVは無理だわ


15 レインボーファミリー(東京都) [IT] :2022/04/15(金) 21:34:19.74

やっぱりなにかしら漏れるの?


21 バヤ坊(東京都) [ニダ] :2022/04/15(金) 21:59:01.28

>>15
そ、そんな。
いやらしい。


16 りそな一家(東京都) [US] :2022/04/15(金) 21:44:20.84

ガソリンならあと10Lしか無いとなっても、100km走る見込みが立つけど、あと20%しかバッテリー残が無いってなると、距離が全く読めないんだよなー。常に電池切れを気にしながら走るのは精神的によろしくない。


22 とこちゃん(広島県) [IT] :2022/04/15(金) 22:06:46.14

>>16
スバルなら70~80キロしかはしれないぞ