M八七 (カテゴリ 米津玄師の楽曲)
『M八七』(エムはちじゅうなな)は、日本のシンガーソングライター・米津玄師の12枚目のCDシングル。前作「Pale Blue」より11か月ぶりとなっている。2022年5月18日、SME Recordsからグッズ付きの「ウルトラ盤」、DVD付きの「映像盤」、CDのみの「通常盤」の3形態で発売。表題曲「
5キロバイト (405 語) - 2022年5月21日 (土) 13:56
負けた~www

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/26(木) 13:49:15.93

2022.05.26 11:04
まいじつ 

国内トップアーティストの米津玄師が、5月18日に新曲『M八七』をリリース。今回はどんな記録を樹立するかと期待が集まるなか、意外なことにCD売上ランキングは予想外の結果になったようだ。

米津が新曲を発表した18日は、アイドルグループ『AKB48』の『元カレです』や、ボーイズグループ『BE:FIRST』の『Bye-Good-Bye』もリリース。注目の3組が揃って新曲を発売したということで、音楽ファンの間ではランキングに注目が集まっていた。

発売日前後はネット上に、

《AKBとBE:FIRSTだけでもすごいのに、米津玄師まで被せてきたからすごく楽しみ。でもこれ米津が勝っちゃうんじゃないの?》
《AKB48、BE:FIRST、米津玄師がシングル出す今週。AKBは1位すら怪しいとこに出してしまった。米津は特殊なイベントなければ週間では負けないはず。ビーファスの方よっぽど怖い》
《また米津がすごい記録を打ち立てそうだけど、CD売上となるとAKBが凄そうだよね》
《今のJ-POPの牽引者ともいえる米津玄師と、新進気鋭ファンダムの力も大きいBE:FIRST、コロナ前にはCD販売の新たなビジネスモデルを作ったAKBが今度のチャートでどんな結果、どれくらいの差が出るか、すごく興味深い》
といった熾烈な争いを予想する声が見受けられた。



同じ特典商法でも『AKB48』は“最強”なのか

「オリコン発表の初日デイリーランキングでは『AKB』が約28万枚、米津が約15万枚、『BE:FIRST』は約9万枚でした。そして、5月30日付(5月16日から22日)の週間シングルランキングでは、『AKB』が推定売上枚数32万8521枚という記録で1位に。米津は22万8881枚で2位となり、『BE:FIRST』は13万8555枚で3位にランクインしました。デイリーから順位が変わることはなく、『AKB』が米津に約10万枚も差をつけています」(音楽ライター)

「AKB48」が米津に勝利するという結果だった今回のランキング。これに米津のファンからは

《米津玄師よりAKBのほうが売れるの!?》
《AKBなんてメディアでほぼ見ないし、周りでも話題になることないから、この結果にかなり驚いてる》
《勝手に米津玄師が突っ走るものだと思ってたわ…》
など、驚きの声が寄せられていた。

「米津の新曲『M八七』は映画『シン・ウルトラマン』の主題歌でもあり、公式のミュージックビデオも1000万回再生を超えています。注目度・話題性は抜群だったのですが、やはり〝CDを売る〟という点では『AKB48』に敵いませんでした。少し前まで『坂道』グループの影に隠れていた『48』グループですが、ここ最近は再び注目を集めるメンバーもチラホラと登場しているため、個々のメンバーの影響力で再びファンが増え始めているようですね」(同ライター)

ちなみに「M八七」の初回限定版には、ツアーライブ申し込みシリアルナンバーが封入されている。米津も「AKB48」同様に特典をつけて勝負していたのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/354571