SMCU EXPRESS」世界中で同時配信”. Kstyle (2021年12月23日). 2021年12月23日閲覧。 ^ “NCT127の冠番組、タイトル『NCT127おしえてJAPAN!』に決定”. ORICON NEWS (2019年5月10日). 2019年12月17日閲覧。 ^ “『NCT
263キロバイト (19,090 語) - 2022年5月14日 (土) 02:17
韓流、流行ってますよね

1 名無し募集中。。。 :2022/05/28(土) 17:07:13.78

韓国発のボーイズグループNCT 127(エヌシーティー・イチニナナ、韓国語は同イリチル)が28日、2日間連続の東京ドーム公演をスタートさせた。
公式SNSによると、日本人メンバーのユウタは会場に着いてすぐにステージに上がり会場を見渡すなど夢のステージを前に気合を入れていた。
この日、東京ドームには午前中から大勢のファンが集まり、グッズ売り場に長蛇の列を作った。
22日に開催された同グループのバンテリンドームナゴヤ公演ではグッズ売場の混雑回避のためLINE整理券システムを導入したが、運営側によると想定よりも入場に遅延が発生してしまったという。
このため、東京ドームでのグッズ販売は事前注文での「会場受取」と先着順に入場予約を申込みする「入場整理券」の2通りを用意。
例えば、集合は午後0時30分、販売時間は同1~2時などのように設定し混雑を分散した。
あるファンは「事前予約しましたが、それでも1時間ほど並びました」と明*。真夏のような気温の中、多くのファンが日傘を差してお目当てのグッズの前に並んだ。
オフィシャルファンライトやオリジナルTシャツなどは、午後1時には早々に売り切れ。男性ファンは「整理券が必要だとは知りませんでした。並んでも買えないなんて……」とショックを受けていた。
今回のツアーではクリアうちわやアクリルスタンドなど新たに撮り下ろした写真を使ったグッズも用意された。
インスタフォロワー数が822万人を超え日本人男性タレント1位を誇るYUTAの人気が過熱しており、ファンは「YUTA」の名前が書かれた応援うちわやフォトカードホルダーを持ちながら友人らとスマホで記念写真を撮っていた。

(出典 encount.press)


(出典 encount.press)