マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。
58キロバイト (7,190 語) - 2022年5月26日 (木) 13:12
そうなんだwww

1 muffin ★ :2022/06/04(土) 11:56:25.37

https://sirabee.com/2022/06/03/20162869039/
2022/06/03

3日放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスがゲームをしてこなかった人生を後悔。老後にも影響するとの不安を口にした。

視聴者から子供のゲーム時間について悩みメールが寄せられると、マツコは有吉が出演しているゲーム番組を見て「何でゲームしてこなかったんだろうって、今になって…」と感じたことを告白。

「今もう何もできないから、ちょっとでも子供の頃友達とやるくらいの癖をつけておけば…」「今怖くてできない」「(協力プレイで)誰かの足を引っ張るから」と、続けて後悔を口にしていく。

さらに、マツコは「ゲームをできなかったら、おそらくとても侘びしい老後が待っている…」とポツリ。オンラインで交友関係を作れるゲームは老後にうってつけだが、自身にはそれができないと落ち込んでしまう。

プレイ経験のある数少ないゲームは『シーマン』と『グランツーリスモ』と「ちょっと『ゼビウス』」とのことで、「何もできないのよだから!」「ホント私、今1番の悩みなの」など、切実な悩みであることを明かした。

「プレステとか買って練習しようと思ってる」「オンラインはまだちょっと… (プレイヤーの)足を引っ張る」など、ゲームへの憧憬を語るマツコ。「アンタのせいよ!」と有吉の番組に怒ると、有吉は同番組にモト冬樹が出演した際のエピソードを明かし始める。

有吉いわく、番組のモトは『スーパーマリオブラザーズ』の同じ面で200回ほど死に、恥をかいたことを機にゲームに触れ始めたそう。1年ほど経って再び出演したときには「ゴルフのゲームがめっちゃうまくなった!」そうで、「俺らよりうまくて」と興奮気味に振り返った。

マツコはこれに「勇気もらった」と述べると、有吉におすすめのゲームを質問。有吉は「あぁいうのからやったら?『どうぶつの森』とか」とふざけるも、「そういうんじゃないのよ!」と返されてしまった。

続いては、「『マリオカート』とかから始めたら? 車も好きだし、うまそう」と真面目におすすめ作品を挙げる。果たして、マツコもこれを機にゲームに触れるようになるのだろうか。

★1:2022/06/03(金) 23:19:32.50
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654265972/