長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年(昭和62年)6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。身長168cm。東宝芸能所属。 静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。 父は元サッカー日本代表で、Jリーグ参入前のジュビロ磐田(ヤマハ発動機サッカー部)の監督を務めた長澤和明。 94キロバイト (11,923 語) - 2022年5月21日 (土) 14:38 |
北村 匠海(きたむら たくみ、1997年11月3日 - )は、日本の俳優・歌手・モデル。東京都出身。スターダストプロモーション制作3部所属。 スターダストプロモーションの男性アーティスト集団EBiDANのメンバーであり、ダンスロックバンド・DISH//のリーダーを務める。DISH//での活動時は、 54キロバイト (6,847 語) - 2022年6月3日 (金) 09:49 |
クリーンなイメージを強調???
1 クロ ★ :2022/06/22(水) 08:29:09.87
長澤まさみさんや北村匠海さんが「投票します」――。
22日公示の参院選について、俳優やミュージシャンが投票を呼びかける動画「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」2022年版が同日、YouTubeで公開された。昨年の衆院選に続き、市民団体「VOICE PROJECT(VP)」が手がける。今回はインフルエンサーや文化人なども加わり、計26人が参加している。
【写真】「VOICE PROJECT」による動画の「Actor ver.」の撮影に臨む北村匠海さん(左)=東京都内
動画は「Actor ver.」(
(出典 Youtube)
)と「Culture ver.」(
(出典 Youtube)
)の2本に分かれて公開された。
■選挙に関心のある若者は多い
昨年秋と同様、「これは広告でも政府の放送でもなく――」というセリフから出演者はそれぞれの思いを自らの口で語る。
若い世代の投票について、「若者は関心がないって言われているけど、関心がある若者も実はたくさんいて」と池田エライザさん。松本まりかさんは「これだけ若者の投票率が今少ないんだから、増えたときに日本社会って絶対変わると思うんですよね」。
MEGUMIさんは投票について、「選挙に行くと当然、『この党は何をしているんだろう』と調べていくわけじゃないですか。そういう風に調べていくと、自分に引っかかることがすごく見えてくる。『選挙に行く』ということで自分を知ることができる」。賀来賢人さんは「自分の子どもができて改めて思ったのは、その先の世代がどう変わるかっていうこともすごく大事」と親としての思いを込める。
■政治の話をフランクにできる社会に
近年、国政選挙の投票率は50%台を推移する。2019年の前回参院選は48・80%だった。国際的にも低い水準にある日本の投票率を上げようと、映像作家やCMプロデューサーらの有志が立ち上げたのがVPだ。
「広告業界に関わってきた人間として、社会的に影響力のある人たちの言葉を伝えることができないかと考えた」と発起人の一人で映像作家の関根光才さん(46)は話す。前回は小栗旬さんや二階堂ふみさんら14人がそれぞれ投票への思いを話した。YouTubeで公開された動画はSNSで話題を集め、これまでに71万回再生された。
発信に広がりを持たせるため、第2弾は出演者を一新。撮影は5月に都内で行われた。「前回の動画を見て、『出たかった』という人が何人もいた」と関根さん。今回もインタビュー形式で投票への思いを尋ね、2本に編集した。「一人ひとりの言葉をもっと大事にしたい」と出演者それぞれの動画公開も予定しているという。
「出演者たちの思いをきっかけに、政治の話もフランクにできる世の中になってほしい」と関根さん。動画では、浜野謙太さんが「話せるっていうことは、『いや、俺は違う考え方だな』と言えるってことじゃないですか」。ryuchellさんは「色んな人がいてもいいし、反対意見があってもいい。色んな考え、色んな生き方があっていいんですよね」と語る。
動画はVPのサイト(https://voice-project.jp/)でも掲載している。また、VPとして継続的に活動していくため、制作費用をクラウドファンディング(https://motion-gallery.net/projects/voice-project)で募っている。(丹治翔)
2に続く
朝日新聞
6/22(水) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c0de3ef8983bbd8a5ae2a1a01194e6485bb48d
22日公示の参院選について、俳優やミュージシャンが投票を呼びかける動画「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」2022年版が同日、YouTubeで公開された。昨年の衆院選に続き、市民団体「VOICE PROJECT(VP)」が手がける。今回はインフルエンサーや文化人なども加わり、計26人が参加している。
【写真】「VOICE PROJECT」による動画の「Actor ver.」の撮影に臨む北村匠海さん(左)=東京都内
動画は「Actor ver.」(
(出典 Youtube)
)と「Culture ver.」(
(出典 Youtube)
)の2本に分かれて公開された。
■選挙に関心のある若者は多い
昨年秋と同様、「これは広告でも政府の放送でもなく――」というセリフから出演者はそれぞれの思いを自らの口で語る。
若い世代の投票について、「若者は関心がないって言われているけど、関心がある若者も実はたくさんいて」と池田エライザさん。松本まりかさんは「これだけ若者の投票率が今少ないんだから、増えたときに日本社会って絶対変わると思うんですよね」。
MEGUMIさんは投票について、「選挙に行くと当然、『この党は何をしているんだろう』と調べていくわけじゃないですか。そういう風に調べていくと、自分に引っかかることがすごく見えてくる。『選挙に行く』ということで自分を知ることができる」。賀来賢人さんは「自分の子どもができて改めて思ったのは、その先の世代がどう変わるかっていうこともすごく大事」と親としての思いを込める。
■政治の話をフランクにできる社会に
近年、国政選挙の投票率は50%台を推移する。2019年の前回参院選は48・80%だった。国際的にも低い水準にある日本の投票率を上げようと、映像作家やCMプロデューサーらの有志が立ち上げたのがVPだ。
「広告業界に関わってきた人間として、社会的に影響力のある人たちの言葉を伝えることができないかと考えた」と発起人の一人で映像作家の関根光才さん(46)は話す。前回は小栗旬さんや二階堂ふみさんら14人がそれぞれ投票への思いを話した。YouTubeで公開された動画はSNSで話題を集め、これまでに71万回再生された。
発信に広がりを持たせるため、第2弾は出演者を一新。撮影は5月に都内で行われた。「前回の動画を見て、『出たかった』という人が何人もいた」と関根さん。今回もインタビュー形式で投票への思いを尋ね、2本に編集した。「一人ひとりの言葉をもっと大事にしたい」と出演者それぞれの動画公開も予定しているという。
「出演者たちの思いをきっかけに、政治の話もフランクにできる世の中になってほしい」と関根さん。動画では、浜野謙太さんが「話せるっていうことは、『いや、俺は違う考え方だな』と言えるってことじゃないですか」。ryuchellさんは「色んな人がいてもいいし、反対意見があってもいい。色んな考え、色んな生き方があっていいんですよね」と語る。
動画はVPのサイト(https://voice-project.jp/)でも掲載している。また、VPとして継続的に活動していくため、制作費用をクラウドファンディング(https://motion-gallery.net/projects/voice-project)で募っている。(丹治翔)
2に続く
朝日新聞
6/22(水) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c0de3ef8983bbd8a5ae2a1a01194e6485bb48d
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