黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ、1933年〈昭和8年〉8月9日 - )は、日本の女優、タレント、司会者、エッセイストである。日本史上最初のテレビ出演者のひとりで、ニュースショーのキャスターや、トーク番組の司会を女性では初めて務めた。愛称はトットちゃん、チャック。所属事務所は有限会社 吉田名保美事務所。
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1 湛然 ★ :2022/07/04(月) 05:18:45.05
2022-07-04 04:00 ORICON NEWS
黒柳徹子“63歳差”Sexy Zone佐藤勝利と恋人役 ライフワークの朗読劇「すごく楽しみにしています」
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朗読劇『ハロルドとモード』上演決定 黒柳徹子&佐藤勝利が恋人役

(出典 contents.oricon.co.jp)


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 俳優でタレントの黒柳徹子(88)、人気グループ・Sexy Zoneの佐藤勝利(25)が、9月29日からEXシアター六本木で上演される朗読劇『ハロルドとモード』に出演することが決定した。
黒柳は、昨年の第一弾公演から引き続き、79歳のチャーミングな女性モード役、佐藤は、生田斗真・藤井流星からのバトンを受け継ぎ、黒柳演じるモードに恋する19歳のやんちゃな少年ハロルド役を務める。

 1971年にアメリカで公開された映画版は、*ユーモアを随所にちりばめながら、年齢差のあるちょっと変わった二人のラ*トーリーと、生きることの楽しさをコメディータッチで描き、世界中で熱狂的な支持を得た作品。その後もストレートプレイからドラマリーディング、ミュージカルと、キャストや形態を変え、幾度となく上演され、多くのファンに愛され続けている。

 そして2020年9月に、これまで数多くの舞台作品の脚本・翻訳・演出を手掛けてきたG2によって新たに脚本が書き下ろされ、朗読劇として上演。簡素なセットで役者が台本を読み上げるというものではなく、舞台セット、衣裳、照明、ピアノの生演奏など意匠をこらし、朗読劇という枠組みを超えた作品創りが、好評を博した。今作は、黒柳はかつて観劇して以来かねてより出演を熱望しており、一昨年、念願かなって初上演。今後も黒柳自身のライフワークとして定期的に上演される予定となっている。

 自分らしく生きる破天荒な79歳の女性・モードと、狂言自殺を繰り返す愛に飢えた19歳の少年・ハロルドという、真逆の死生観を持つ二人。共通の趣味である“赤の他人のお葬式への参列”で、何度か顔を合わせたことにより仲が深まり、ハロルドは次第にパワフルな生き方のモードに惹かれていく。周囲の人々は二人の交際にひどく反対するが、おかまいなし。生きることの楽しさをモードから学んだハロルドは、モードの80歳の誕生日パーティーを開くのだが…。

 同作にはそのほか、北乃きい、文学座の林田一高、近藤芳正、常盤貴子も出演する。9月29日から10月13日までEXシアター六本木、15日から18日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)