水曜日のカンパネラ(すいようびのカンパネラ)は、日本音楽ユニット。2012年結成、YouTubeでデビューした。略称は「水カン」。2021年9月に初代ボーカルコムアイが脱退し、2代目ボーカル詩羽が加入した。 知り合い映像作家ホームパーティーに来ていたコムアイをDir.Fが「歌わないか」と誘ったことをきっかけに結成した。
56キロバイト (5,395 語) - 2022年7月1日 (金) 13:29

1 湛然 ★ :2022/07/06(水) 23:20:51.13
7/6(水) 20:05 Billboard JAPAN
【TikTok Weekly Top 20】水曜日のカンパネラ「エジソン」初首位、なにわ男子/A.B.C-Zトップ10デビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d1f95d45b94ed646a58a29b3abda212ed825ce


 2022年7月6日公開(集計期間:2022年6月27日~7月3日)のTikTok上における楽曲人気を測るチャート“TikTok Weekly Top 20”で、水曜日のカンパネラの「エジソン」が1位に輝いた。

 6月8日公開チャートで16位に初登場した本曲は、翌週に4位に上昇し、4位→2位と右肩上がりを続けて、チャートイン5週目にして、初のトップに立った。ローカルカンピオーネやおおしま兄妹の振り付け、そして高速足ダンスが注目を集めており、集計期間中にはコムドットや平成フラミンゴ、ロイといった人気クリエイターたちの投稿が相次いだ。ボーカル・詩羽のアカペラ動画が投稿されたばかりで、こちらは350万回も視聴されている。

 5週連続トップだった、ぼっちぼろまるの「おとせサンダー」は高いポイントをキープしつつも、「エジソン」に及ばず2位に。<イナズマに打たれました>という歌詞に合わせて、親指と人差し指で稲妻に見立てたダンスが人気の本曲は、ローカルカンピオーネによる別パートの振り付けが誕生しており、次週以降の動きに期待がかかる。

 3位に初登場したのは、7月13日発売のなにわ男子の1stアルバム『1st Love』の収録曲「ちゅきちゅきハリケーン」だ。6月28日に<ピースを閉じて少し曲げる/ほっぺに突き刺し ちゅきちゅき>という歌詞に合わせた、本人たちによる振り付け動画が投稿され、トータル視聴回数は1,600万回近い数字を記録。「#ちゅきちゅきダンス」チャレンジが展開されており、ソロやグループで挑戦する投稿が多発している、今ホットな楽曲だ。

(※中略)


◎【TikTok Weekly Top 20】
1位「エジソン」水曜日のカンパネラ
2位「おとせサンダー」ぼっちぼろまる
3位「ちゅきちゅきハリケーン」なにわ男子
4位「ichiban」King & Prince
5位「Habit」SEKAI NO OWARI
6位「ショッピンGoo」PAIN
7位「Za ABC~5stars~」A.B.C-Z
8位「POP!」NAYEON
9位「ねぇ」YOAKE
10位「Partner」有華
11位「カリフォルニア・ガールズ feat. スヌープ・ドッグ」ケイティ・ペリー
12位「melt bitter」さとうもか
13位「わたしの一番かわいいところ」FRUITS ZIPPER
14位「だいしきゅーだいしゅき」femme fatale
15位「FAKE LAND」FAKE TYPE.
16位「Se Acabo (feat. Method Man) (Remix)」The Beatnuts
17位「ロミエット」フォーエイト48
18位「2:23 AM」しゃろう
19位「NIGHT DANCER」imase
20位「タイミング ~Timing~」Klang Ruler


●水曜日のカンパネラ『エジソン』


(出典 Youtube)