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    カテゴリ: 自動車

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    首都高速神奈川5号大黒線 (551)大黒ふ頭出入口/大黒JCT/大黒PA - 生麦JCT 首都高速湾岸線 本牧JCT(幸浦方面と接続) - (B07B)本牧ふ頭出入口 - 本牧JCT(東京方面と接続) - 大黒JCT/(B08,B09)大黒ふ頭出入口/大黒PA - 鶴見つばさ橋 - (B10
    7キロバイト (696 語) - 2021年12月20日 (月) 11:58


    シャコタンブギかwww

    1 シャチ ★ :2022/01/13(木) 21:26:36.62

    夜のPA(パーキングエリア)に集まってきたのは、派手な改造車。さらに大音量で音楽を流して騒ぐ様子も…。後を絶たない、迷惑行為を緊急取材した。

    取材班が向かったのは、神奈川県横浜市にある、大黒PA。ここは“改造車の聖地”とも呼ばれ、この日は年が明けたばかりの週末とあって、多くの改造車が集まっていた。

    竹槍マフラーにシャコタン…危険な改造
    現地では「バリバリバリ」と音を立て、竹槍のようなマフラーを装着した車が通過していく。この状態で高速道路を走れば事故が起きかねない、危険な改造だ。

    また、車高を極端に低くする“シャコタン”の車も。こちらは地面すれすれで走るため、わずかな段差で「ガガガ」「ガッシャーン」などと音を立て、擦る場面もみられた。

    ナンバープレート外しの違法行為も
    そして取材班が頻繁に目撃したのが、ナンバープレートを外した車。

    この状態で走行すれば、番号標表示義務違反という法律違反になり、交通違反点数2点と50万円以下の罰金が科せられる。

    車の所有者に、ナンバープレートを付けていない理由を直撃すると…。

    ナンバーを外す男性:
    付けてたんですけど、擦って折れちゃった…。ドリフトしてる人は基本的に付けたりとかしてない。警察にバレるので、捕まりたくない。

    爆音を響かせて旋回する“ドリフト族”。こちらもすぐそばの一般道でたびたび目撃されていて、大黒PAは撮影スポットとして使われているという。

    さらに、PAでは夜中にもかかわらず、辺り構わず大音量で音楽を流す車が集まっていた。

    中には、裸で記念撮影して「寒い~」と騒ぐ男性の姿も。

    こちらの羽織はかまを着た男性らは、車の上に乗って写真をパチリ。話を聞くと、翌日に成人式を控えているという。

    写真撮影に来た人:
    (成人なので)悪いことをしないように生きていこうと。日々精進して頑張りたいと思いますけどね。

    一般の利用者は恐怖を感じている
    長時間駐車場を占拠して辺りにたむろする様子は、未明まで続いた。

    PAの利用者からは、不安でトイレや駐車場が使いづらいとの声が上がっている。

    PAの利用者:
    威圧じゃないけど、そういうふうに感じてちょっと近寄りがたいとか。怖い。

    PAの利用者:
    集団でたむろされると、トイレへ行きづらかったりとか…

    改造車が長い時間駐車場にとどまるため、たびたび閉鎖される大黒PA。

    首都高速道路株式会社は、迷惑行為をする人に対して、警察と連携して対策を行っていくとコメントしている。

    ソースFNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7f919d76aab5077bee9f6c628631b0a577be1d


    【【気分は昭和】“竹槍マフラー”に“シャコタン”…ド派手「改造車」が夜の大黒PAを占拠 大音量に半裸で騒ぎ…え?時代錯誤?www】の続きを読む

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    維持費が安くても車両本体が高め設定の軽自動車、難しいですよね

    1 鬼瓦権蔵 ★ :2022/01/09(日) 22:10:57.01

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9b415de63807dd4e3a8edd7029eb900e0c52239

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641727762/


    「軽自動車」vs「コンパクトカー」どっち選ぶ?
    日常的な移動手段、いわゆる「日常のアシ」として人気の高い軽自動車とコンパクトカー。
    軽自動車には税制面を含めた維持費の安さがあり、一方でコンパクトカーには軽自動車にはない余裕とパワーがあり、どちらを選ぶかは意外に悩ましい問題です。

    そこで、軽自動車とコンパクトカーそれぞれのメリット・デメリットを改めて考察してみました。

    まずは、日本独自のジャンルである軽自動車の人気を確認してみます。

    一般社団法人「全国軽自動車協会連合会」の調べによると、全国で登録されている軽自動車は約3146万台。

    そのうち「貨物車(いわゆる軽トラや商用車)」は約834万、「乗用車(我々のような一般的なドライバーが乗る車両)」は約2295万台。

    これを世帯数で換算すると、一世帯あたりの軽自動車保有率は50%を超えるという、現代の国民車ともいえる存在になっています。

    対して一般社団法人「日本自動車工業会」の調べでは、コンパクトカー(小型四輪)の全国保有台数は約1985万台(2019年末時点)。こちらも高い数字を記録しています。

    両者の違いは、サイズと排気量です。

    軽自動車には「全長3.4m以下×全幅1.48m以下×全高2.0m以下」と「排気量660cc以下」「乗車定員4名」という規格が定められており、5ナンバー車(コンパクトカー)は、「全長4.7m以下×全幅1.7m以下×全高2.0m以下」と「排気量2000cc以下」「乗車定員5名」が区分になっています。

    自動車税は軽自動車が年間1万800円、対するコンパクトカーが3万500円(1リッター超1.5リッター以下/2019年10月1日以降に新車登録)。

    重量税(2年に1回)は軽自動車が6600円(1年計算では3300円)であるのに対し、コンパクトカー(1tから1.5t)が最大2万4600円(1年1万2300円)となり、軽自動車とコンパクトカーの税金と年間の差額は2万8700円になります。

    また高速道路の通行料も軽自動車は安価に設定されており、維持費が安いという点においてメリットがあることから、クルマがないと生活しにくい地域では重要な移動手段として普及しています。

    一方、軽自動車よりも維持費がかかるコンパクトカーですが、その分のメリットも多くあります。

    何より大きいのは、ボディサイズの制約が緩和されることによって、ボディ剛性や衝突時のクラッシャブルゾーンの確保などの観点からも安全性が高いと評価できることです。

    さらに、軽自動車の660ccと比較すると、1リッターエンジンでも3割の排気量アップになるわけで、高速巡航性能などは格段に走行しやすく、数値以上の性能差が感じられます。

    軽自動車の小さいエンジンで高回転を維持して走行するのと、少し低い回転数でも余裕で高速巡航できるのでは、結果として燃費性能ではコンパクトカーのほうが良くなる可能性もあります。

    また全幅の違いは、室内幅だけでなくタイヤのトレッド(左右タイヤの間隔)も大きく変わり、走行中の安定性にも大きく差が出る部分。

    最近の軽自動車は性能が飛躍的に向上しているとはいえ、やはり物理的に見てもコンパクトカーのほうが走行性能は優れていると判断できます(ただし小回りの効きは、さすがに軽自動車に軍配が上がります)。

    高性能化や装備の充実もあってクルマが高額化しているため、軽自動車とコンパクトカーの差額も小さく、車種によっては逆転することもありますが、価格や維持費が安い軽自動車を選ぶか、少々価格が高くなっても安全性と余裕の走りを持ち合わせるコンパクトカーを選ぶのか、何を重視するかで変わってきそうです。


    最近の軽自動車は新車価格が高騰しており、車種によっては1リッターのコンパクトカーのほうが安いケースもあるようです。

    軽自動車とコンパクトカーは性能も価格差もなくなりつつあるなか、維持費の安さか、お金を出してでも乗りやすさを優先するか、軽自動車とコンパクトカーで究極の選択を迫られそうです。


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    今年の夏以降か?トヨタ【NEWクラウン】2022年フルモデルチェンジへ、遂にエンジン横置き&SUV化

    遂に横置きエンジンに?

    NO.10092867
    トヨタ【NEWクラウン】2022年フルモデルチェンジへ、遂にエンジン横置き&SUV化
    トヨタ【NEWクラウン】2022年フルモデルチェンジへ、遂にエンジン横置き&SUV化
    トヨタ・クラウンのフルモデルチェンジは2022年中盤以降の実施が予想される。
    (写真は現行型)
    2021年は現行型の特別仕様車が発売されるなどで、モデル末期の販売体制が整えられた。一方で、次期型についての情報も多く飛び交い、その真偽の判断が難しくなるほどであった。
    新型クラウンの発売時期が約1年後に迫り、その概要がようやく見えてきた。

    ■SUV版「クラウンクロス」あり、しかしクラウンクルーガーの日本発売は無し
    次期クラウンを語るにあたって避けては通れないのが「SUV化」について。その最初の報道は2020年11月の中日新聞によるものであったが、これから約半年後に発表されたのが「クラウンクルーガー」である。

    クラウンクルーガーは、北米ハイランダーを中国市場に導入する際に姉妹モデルとして設定されたモデルネーム。噂となっていた「クラウンSUV」をまさに具現化したモデルでもあった。
    ただし、その販売は中国に限られ、日本市場で販売される計画は無い。

    そして、重要なのは、日本市場向けには別の計画が進行中であるということ。
    新型クラウン通常モデルは4ドアクーペのボディスタイルとなるが、さらに「クラウンクロス」なる派生SUVグレードが設定されることになりそうだ。

    ■次期クラウンはエンジン横置きのTNGA(GA-K)採用
    (続きあり)

    【日時】2021年12月31日 15:30
    【ソース】自動車リサーチ

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    高速道路でスポーツカーがガードレールに衝突し大破 20代男性死亡 神奈川・茅ヶ崎市 - 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.10089532
    高速道路でスポーツカーがガードレールに衝突し大破 20代男性死亡 神奈川・茅ヶ崎市
    高速道路でスポーツカーがガードレールに衝突し大破 20代男性死亡 神奈川・茅ヶ崎市
    神奈川県茅ヶ崎市の高速道路でスポーツタイプの乗用車がガードレールに衝突して隙間に挟まった。運転していた20代と見られる男性が死亡した。

    警察によると、午前6時20分頃、新湘南バイパス下り、茅ヶ崎海岸インターチェンジ付近で、スポーツタイプの乗用車が右側のガードレールに衝突した。その勢いで乗用車はガードレールの下の隙間に挟まり、運転席の天井部分が押しつぶされた。乗っていたのは運転していた20代と見られる男性1人で、搬送先の病院で死亡。

    現場は高速道路の本線から出口に向かう、2車線から1車線にせばまる道だった。警察は男性が何らかの原因でハンドル操作を誤ったとみている。

    【日時】2021年12月29日 11:17
    【ソース】ABEMA TIMES

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    本気で言ってる? クルマも若者評も「日本車の下」ではない! 韓国車の日本再上陸という脅威 ?

    は?

    NO.10076274
    クルマも若者評も「日本車の下」ではない! 韓国車の日本再上陸という脅威
    クルマも若者評も「日本車の下」ではない! 韓国車の日本再上陸という脅威
    日本ではマイナーな韓国車がグローバルでは躍進している

    「韓国車」と聞いて、日本でピンとくる人は相当の自動車通といえるだろう。韓国ブランドで乗用車を生産しているのは、最大手の現代(ヒュンダイ、現在はヒョンデに改称)、そして子会社となる起亜(キア)、さらにルノーサムスン、GMコリア、双竜(サンヨン)があるが、グローバル市場でメジャーといえるのは、ヒュンダイと起亜(以下韓国車)といっていいだろう。

     テレビのニュース映像を見ていると、韓国車は新興国や紛争地域では乗用車として多数映りこんでいる。その営業姿勢は「ドブ板営業」と呼ばれるほどエネルギッシュであり、特徴としてはタクシーなどのフリートセールスから入り込み、販売シェアを増やすといった傾向を筆者は強く感じている。とにかく日系ブランドメーカーより腰が軽いのは間違いないものと思っている。

     ヒュンダイブランドの乗用車は、かつて2001年から日本市場に参入しているが、2010年に日本市場での乗用車販売を正式に終了し、いまは大型観光バスのユニバースのみを日本国内で正規輸入販売している。

     しかし、2020年の世界市場でのブランド別年間販売台数では第5位に入っている。新車販売台数世界1位の中国や2位のアメリカでも存在感を見せており、日本車が苦手とする欧州市場では日本車以上の存在感を示している。ただ、ここ数年は、中国市場において韓国車の販売は苦戦している。その理由としては、韓国国内へのTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備による中国国内での韓国製品の不買運動が大きいとのことだが、車種ラインアップの問題な..

    【日時】2021年12月23日 11:35
    【ソース】WEB CARTOP
    【関連掲示板】

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