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    カテゴリ: 自動車

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    首都高“ルーレット族” 大迷惑!深夜に爆音&暴走 - 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9877462
    首都高“ルーレット族” 大迷惑!深夜に爆音&暴走
    首都高“ルーレット族” 大迷惑!深夜に爆音&暴走
    コロナの影響で交通量が減り、首都高で“ルーレット族”と呼ばれる集団の危険な暴走が相次いでいます。警視庁もサービスエリアを封鎖するなど、対策に乗り出しています。

    ■大迷惑…深夜に爆音&危険暴走
    夜の首都高を爆音を響かせながら走る、危険な車。法定速度をはるかに超え、我が物顔で走行する“ルーレット族”です。

    暴走・騒音・急な割り込みなど、数々の違反行為に困惑の声が上がります。

    タクシードライバー:「3台で左右からとか、縫われるように行かれると、ドキッとしますね」
    首都高速道路沿いの住民:「子どもたちが寝ていると、すごいうるさくて。もうなんか、どうにかしてくれみたいな。うるさいです」

    ■首都高を周回…深夜に響く爆音
    深夜の首都高速をものすごいスピードで走り抜けていく車。このように首都高をぐるぐると周回しながら、暴走行為を繰り返す車は、ルーレット族と呼ばれています。

    動画を撮影した男性に話を聞くと…。

    動画の撮影者:「すごい怖いなって思いましたよね。安全運転、自分がしてても、巻き込まれることがあったりするかもしれないので。突っ込まれたら、どうしようかなとか」

    タクシーの運転手も、ルーレット族に恐怖を感じたことがあるといいます。

    タクシー運転手:「お客さんもやっぱり今、コロナでちょっと窓開けてるので、爆音で通過するから、すごい渋い顔されることが多いし、やっぱりドキッとしますね。『怖いね』とか『危ないね』って話を僕に振ってきたりとか。お客さん乗ってるから(ぶつかったら)責任どこまで取れんのっていうのがあります」

    ■猛スピー..
    【日時】2021年09月27日 14:57
    【ソース】テレ朝news

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    【日産 シルフィ e-POWER】発表、日本発売も期待、中国で2025年までにe-POWER 6車種を投入予定 - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9878887
    【日産 シルフィ e-POWER】発表、日本発売も期待、中国で2025年までにe-POWER 6車種を投入予定
    【日産 シルフィ e-POWER】発表、日本発売も期待、中国で2025年までにe-POWER 6車種を投入予定
    日産は、中国市場初のe-POWER搭載モデルとなる「e-POWERシルフィ」を公開した。

    日本市場においては、2000年代に入ってからセダンのラインアップ縮小が各ブランドで行われてきた。そんな中、シルフィシリーズは現在も国内販売が継続される貴重なコンパクトセダンとなっているが、実は生産は約1年前の2020年9月に終了しており、在庫販売が無くなり次第カタログ落ちとなる見込みだ。

    一方で、中国市場においては2019年にフルモデルチェンジされた新型4代目モデルが販売されており、今回発表されたe-POWER シルフィは、この新型のみに設定される。

    e-POWERは、搭載しているガソリンエンジンで発電した電力により100%モーター駆動で走行する。そして、電気自動車と同様に、モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速とともに、高い静粛性が実現される。このe-POWERを搭載した新型シルフィは、300N・mの高トルクと100キロメートルあたり3.9リットルという低燃費を両立し、5つのドライビングモードによって、走行シーンや走行環境にあわせた最適な走行性能が備わる。

    そして、新型シルフィがe-POWER導入によって環境性能が高められたことで、日本市場での発売を期待する声も高まっている。新型シルフィは中国の他にセントラの車名で北米、メキシコ、台湾の各地で現地生産による販売が行われているが、今ところ、これらの生産拠点から日本に輸入されるという話は無さそうだ。

    【日時】2021年09月29日 17:30
    【ソース】自動車リサーチ

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    トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先 - 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9874936
    トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先
    トヨタ系販売店で相次ぐ不正車検 人手不足のなか「時間内に」最優先
    トヨタ自動車系の販売店で不正車検が相次ぎ発覚している。

    台数は計約6千台になっており、これから増える可能性もある。背景には作業時間の短縮が目的化していたことや、深刻な人手不足などがある。トヨタは調査を進めており、近く再発防止策を出すとみられる。

    トヨタ系の自動車販売店ネッツトヨタ山梨は今月10日、本社セイリア店(甲府市)の一部の車検で法定の検査を省いていたと発表した。8月6日までの2年間に検査したうち260台で不正があったという。排ガスの成分について必要な検査をしなかったり、ブレーキの利きやヘッドライトの明るさなどで検査のやり方が不適切だったりした。

    ネッツトヨタ山梨では最短1時間ほどで車検を終える「スーパークイック車検」を約5年前から採用していた。作業を短時間ですますための、十分な整備士がいなかったとみられる。

    トヨタ系の販売店では、ほかでも不正が見つかっている。愛知県内で最大規模の販売会社ATグループ傘下のネッツトヨタ愛知プラザ豊橋店(愛知県豊橋市)では、3月に発覚した。最短45分で終える「45車検」を展開していた。

    7月にはトヨタの完全子会社トヨタモビリティ東京(東京都港区)が営むレクサス高輪店でも判明した。客が店内で待てる「2時間」で終わらせることを目安にしていた。

    【日時】2021年09月28日 07:00
    【ソース】朝日新聞

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    スバル【フォレスター】次期型は水平対向ストロングハイブリッド搭載、トヨタ技術協力 - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9873469
    スバル【フォレスター】次期型は水平対向ストロングハイブリッド搭載、トヨタ技術協力
    スバル【フォレスター】次期型は水平対向ストロングハイブリッド搭載、トヨタ技術協力
    スバルでは次期フォレスターの開発が進められており、これに搭載されるパワートレインは、トヨタからの技術協力によって実用化が目指される、「水平対向エンジン×シンメトリカルAWD×THSハイブリッド」という夢のようなシステムに仕上がる見込みとなっている。

    ■次期フォレスターはストロングハイブリッドを搭載
    水平対向エンジンをメインユニットとするハイブリッドシステムは、これまでe-BOXERとして市販モデルに搭載されてきた。ただし、これはマイルドハイブリッドというレベルに留まっており、環境性能の向上幅は限定的であった。

    またスバルは、国内ブランドとしてはEVモデルの開発にも積極的で、既にソルテラとして2022年に発売されるSUVタイプのEVを発表済みである。ただし、このEVモデルだけでは、各国地域で厳しくなるCAFE規制をクリアしていくことは難しい。

    こういった状況の中、CAFE規制クリアのための現実的な決め手となるのが、グローバル最量販モデルであるフォレスターのストロングハイブリッド化である。

    スバルの水平対向エンジンは、現行フォレスターにも搭載済みの新開発CB18型により効率が向上した。ストロングハイブリッド化においては、モーターアシストを鑑みてエンジンの最大トルク発生域を絞り込むことで、より一層の環境性能の改善が見込まれている。

    また、シンメトリカルAWDという機械的特性も活用される。直結AWDの前後拘束力を活かし、車両安定性と回生エネルギー効率UPが両立される。

    THSⅡの技術が導入されるフォレスターハイブリッドの発売時期は、2023~2024年が予想される。フルモデルチェンジを受けた6..
    【日時】2021年09月27日
    【ソース】自動車リサーチ
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    EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9872755
    EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位
    EV競争力…特許1位はトヨタ、現代・起亜自は5位
     GM、フォルクスワーゲン、現代自動車など世界の自動車メーカーが電気自動車(EV)への進撃を宣言し、自動車産業の地殻変動を予告している。従来の自動車メーカーが大規模な投資と再編計画を発表する中、アップル、小米(シャオミ)、鴻海科技集団(フォックスコン)などIT大手企業も優れたソフトウエア技術とスマートフォンなどの電子製品で蓄積した製造能力でEV市場への参入機会を狙っている。100年間の技術が蓄積されてきたエンジンが消えるEV市場を先取りするため、銃声なき戦争が始まった。

     韓国の代表走者である現代自動車は今月2日、高級ブランド「ジェネシス」をEVに転換する計画を表明し、青写真だけは業界トップ企業に合流した。しかし、現在のレベルの競争力に安住していては、新たなライバルが無数に登場するEV時代に苦戦しかねないという指摘も聞かれる。

    ■現代・起亜自のEV特許5位、トヨタがトップ

     最近、日本経済新聞は特許調査会社のパテント・リザルトと共同で米国に7月時点で登録されているEV関連特許の保有状況を調べた。ライバル企業の特許使用件数、特許審判の提起件数など特許の重要度を反映して点数化した結果、現代自動車と起亜自動車はそれぞれ1694点、911点で10位、20位だった。現代自関係者は「現代・起亜自が南陽研究所で研究能力を共有しており、特許も共有している点を考慮すると世界5位水準だ」と語った。

    【日時】2021年09月27日 05:22
    【ソース】朝鮮日報
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