百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年(昭和31年)2月23日 - )は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。 大阪府大阪市東淀川区出身。同志社大学法学部在学中に『ラブアタック 43キロバイト (4,833 語) - 2022年1月28日 (金) 00:12 |
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デイリースポーツ
百田尚樹氏、先輩「暴言サムライ」石原慎太郎さん死去に「寂しい」
作家の百田尚樹氏が1日、自身のツイッターを更新し、この日午前、89歳で死去した元東京都知事で元衆院議員の石原慎太郎(いしはら・しんたろう)さんを追悼した。
百田氏は「石原慎太郎さんが亡くなった。」と切り出し、数年前の対談の思い出を披露。「何年か前に対談した時、石原さんは私に会うなり、『ここに来る前に、今日の対談のタイトルを考えた』とおっしゃった。私がそれは何かと聞くと、石原さんはニコニコと嬉しそうに、『新旧暴言サムライ!』とおっしゃった。」と振り返った。
最後は「先輩である暴言サムライを失って寂しい…」とポツリ。豪快な中にちゃめっ気のあった石原さんをしのんだ。
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