5/15(日) 15:21
スポニチアネックス

広瀬すず　結婚願望は「ありますけど…」も「付き合うとか面倒くさい」と心境明＊

　女優の広瀬すず（23）が15日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。結婚願望について口にした。

　この日は映画「流浪の月」（監督李相日、5月13日公開）で共演した俳優の松坂桃李と横浜流星と3人でトークを展開。既婚者である松坂から広瀬、横浜に結婚願望があるか質問が及んだ。

　広瀬は「あります。ありますけど、ないのかなって思い始めてます。20代で絶対（結婚）してやるぞって10代の頃は気持ちがあったんだけど、今年24で、すでに私の中で計算が合わない。でもだからといって行動しようとする気にもそこまでなってなかったりして、こんなに変わるんだなって思ってます」と語った。

　さらに「付き合うとか面倒くさい」ときっぱり。「役作りで流星くんと更紗（流浪の月の役）になりなさいって時間を作って、そこに向き合うだけの時間がいっぱいあって、クランクインしたら夫婦になる直前のカップル。それが一番楽だと思って、だからぱって結婚したいです」とした。

　松坂から「交際0日ぐらい？」と尋ねられると、広瀬は「それは嫌なんです」と回答。「見定める時間が欲しい？」となおも尋ねられ「それが欲しいから、それが長いから24で間に合わない」と結婚への過程について口にした。


（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa8bc94b241140ee078a80693f7f403f769ee3c

5/15(日) 13:22
スポニチアネックス

白本彩奈　ワイドナショー卒業　松本人志に「約束してほしいこと」　彼氏「おります！」とぶっちゃけ

　タレントの白本彩奈（20）15日、フジテレビ「ワイドナショー」（日曜前10・00）に出演。同番組を卒業することが発表された。

　10代を代表するコメンテーター「ワイドナティーン」として高1の春から出演し、ティーン最多となる26回出演。20歳になったことから、MCの東野幸治が「きょうで卒業でございます」と発表した。

　最初で最後のロケに挑んだ白本は「いろいろちょっと炎上が何回もありましたけど、こういう形で締めさせていただいて」と挨拶。松本人志から「炎上してたんや？」と聞かれると、「何回もしました。ネットニュースにもなってしまって…3年間しんどかったですね…」と率直な思いを口にした。松本人志は「毎週出てなかったのに3年間きつかったんやろ？毎週出てる10年間、どんだけきついか！」と苦笑しながらツッコんだ。

　ワイドナの共演者の思い出話としては「すごく根に持っていることがあって。東野さんに前室とかで話しかけていただいたんですけど。浪人生活していたことも話していて、頑張ってねとか言ってもらったんです。なのに、1カ月後にスタジオでお会いしたら『白本さん、大学生活どうですか？』って聞かれて…応援してくれるって言ってくださったのに。最低な人だと思いました」と苦笑しながら明かした。一方、芸能リポーターの長谷川まき子氏や犬塚浩弁護士とは「プライベートなお話させてもらったり、毎回出演するたびにいっぱいお話させていただいてありがたかったです」と感謝した。

　スタジオにも出演した白本は、松本人志に「聞いておきたいことというか、約束していただきたいことがあって。20歳中にここのコメンテーター席に呼んでください！お願いします。私ずっとここに座るのが夢だったので。（ワイドナティーンの席がある）後ろからいいなあって憧れの目で見ていたので」と熱望。松本は「でも炎上するんでしょう？」と苦笑しながら「逆に炎上してね？」と笑った。

　今後は女優として芝居をしていきたいという白本。「けっこうツッコまれたことを聞かれる役目だったので…彼氏いるの？とか。次はおしとやかな役目でここに静かにお答えしたいなと思います」と語ると、松本は「いやいや炎上しなきゃ意味ないやん！」とツッコんだ。

　さらにスタジオから「彼氏はいるの？」と聞かれて「おります！」と認め、笑いを誘っていた。


（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/da31435b95f150a860b3d468ea78a1c075088d65

34歳の米人気女優 スタイリストを付けたことはなし！ メットガラでも“圧巻ドレス”で話題さらう
5/13(金) 19:30　よろず～ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2f19cf8f3d9f3ab057e5fe22d8e4df7238232a
ブレイク・ライブリー

（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）



　米国出身の女優ブレイク・ライブリー（３４）に、スタイリストがいたことは今まで一度もないという。ヴォーグ誌の表紙を飾ること数回、今年のメットガラには夫で俳優のライアン・レイノルズと共に出席。ストラップレスのヴェルサーチェのドレス姿を披露していたブレイクだが、すべて自身でスタイリングを行っているという。

　今年のメットガラのテーマは『金色に飾られた魅力』。レッドカーペットに到着したときは赤銅をイメージしたピンクゴールドのでウエストには大きなリボンが飾られていた。だがメトロポリタン美術館の階段の途中で、ウエストのリボンをほどくと自由の女神の青銅をイメージしたミントブルーのロングトレーンのドレスに変形した。

　「スタイリストと仕事をしたことはないわ。一度もね！」とブレイク。「ドレスのデザインにはかなり関わるの。私がおとめ座だからなのか、意味ある人生を欲しているのかは不明ね。金ぴか時代のファッションではなく建築を参考にしたかった。ニューヨークは自分という人間を形成する重要な一部で、コッパー（赤銅）のドレスで到着して、レッドカーペットを上がる時はパティナ（物質が錆びるなど経年変化した様子。この場合は青銅）に色を変えたかった。私のパフォーマンスではなく、ドレスにそれをさせたかった」とヴォーグ誌に語った。

　また今回同イベントで自分が着たドレスについて、こう説明していた。「私がパティナにしたの。このドレスはニューヨーク・シティへのオマージュ、あのクラシックでアイコニックなビル群のね。エンパイア・ステート・ビルディングからのデティールで、ドレープは自由の女神から、コンステレーションはグランド・セントラル駅からのもの。テーマの適切な視点を通してただのファッションというよりは自分の愛する都市と建築を現したかった」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）


vancityreynolds
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