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    タグ:#にじさんじ

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    星川 サラ(ほしかわ サラ)は、ANYCOLOR株式会社が運営するにじさんじに所属しているバーチャルライバー。キャラクターデザインは米白粕が担当している。ファンの愛称は「星くず」。 同じくにじさんじに所属する夢追翔とはユニット「夢星家」としてコラボ配信を行っており、「パパ」という愛称で呼んでいる。…
    15キロバイト (1,629 語) - 2022年8月23日 (火) 08:23


    バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属するバーチャルYouTuber(VTuber)・星川サラさんがTwitterで、自身のソロ配信の切り抜き動画の投稿を禁止すると発表した。

    理由は「悪意のある切り抜き動画」や「事実と異なるサムネによる誘導」を動画で行なっているユーザーの存在。対応を続けていたものの、数が減らないため内容に関わらず投稿禁止とした。

    期間は10月13日から。終了時期は設けず、解禁時にあらためてアナウンスされる。

    発表では「いつも応援してくれているみんなに、こういうお願いをする形になってしまってごめんなさい」と謝罪。

    一方で、「どうしても自分の言葉で伝えたくてここでお願いすることにしました。よろしくお願いします」と思いをつづった。

    「初めて星川を見た人に誤解してほしくない」
    星川サラさんは発表で「最近、星川の配信切り抜き動画の中で『悪意のある切り抜き動画』『事実と異なるサムネによる誘導』をしている人を見かけることが多くなりました」と報告。

    極端な内容の動画をYouTubeなどに投稿しているユーザーには、会社を通じて注意したり、動画の削除申請を行なっていたという。

    しかし、「中々減らないので<星川サラのソロ配信切り抜き動画の投稿を禁止>することにしました」と経緯を説明した。

    現在、投稿されている該当の切り抜き動画には、削除申請を出していくとした一方で、「心当たりがある人は先に自分で消してもらえると嬉しいです」と呼びかけた。

    星川サラさん自身、数多くの切り抜き動画の中で、悪意あるものは「一部だけだと分かってはいる」としながらも、「初めて星川を見た人に誤解してほしくないと思っているのでこういう対応をさせてください」と理解を求めた。

    「電音部」などにも参加する星川サラ
    星川サラさんは、ANYCOLORが展開するバーチャルライバーグループ・にじさんじから、2019年10月にデビューしたVTuber。同期であるフミさん、山神カルタさんとのユニット・織姫星でも知られている。

    キャラクターデザインはイラストレーター・米白粕さん。YouTubeのチャンネル登録者数は84.7万人を数える。

    ゲーム実況や歌ってみたの投稿といった活動のほか、バンダイナムコエンターテインメントのキャラクタープロジェクト「電音部」のキャラクター・大賀ルキアの声優も担当している。

    VTuberの隆盛と密接に関係する切り抜き動画
    近年のVTuberシーンの隆盛と密接に関係している切り抜き動画は、ファンアートを含むファンによる二次創作として公式からも奨励され、活性化してきた。

    VTuberは長時間の配信が多く、その内容をダイジェスト的に楽しめる手軽さが人気の理由だ。VTuberを知る入り口としての機能を有しており、タレントの認知拡大にも貢献している。

    一方で、これはVTuberに限った話ではないが、扇情的なタイトルやサムネイルによって再生回数を稼ごうとするなど、悪意ある動画や誤解を招きかねない動画も存在する。

    2月にはコスプレイヤーのえなこさんが、「イメージを損なうような動画があまりにも乱立した」ことを理由に切り抜きチャンネルへの規制を行うと発表。

    VTuberにおいても、ホロライブプロダクションを運営するカバーは6月、二次創作ガイドラインを更新。切り抜き動画について、内容によって削除手続きを行う可能性に言及した。


    (出典 kai-you.net)


    (出典 kai-you.net)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f6607eb32a9e96a03774f907752a047a7f373168

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    月ノ 美兎(つきの みと)は、ANYCOLOR株式会社が運営するにじさんじに所属するバーチャルライバー、バーチャルアイドル。レコードレーベルはしのごの/SACRA MUSIC。キャラクターデザインはねづみどし。主な活動場所はYouTube。 ANYCOLOR製作のiPhone…
    98キロバイト (8,842 語) - 2022年10月13日 (木) 03:08

    『にじさんじ』女性ファンの爆増が止まらない! 月ノ美兎のリスナー比率は驚きの…

    先日、人気VTuberグループ『にじさんじ』による大型リアルイベント『にじさんじフェス 2022』が開催されたが、その会場に駆け付けた女性ファンの多さが話題になっている。黎明期は間違いなく男性向けコンテンツだった“VTuber”だが、最近は需要が変化しているのかもしれない。


    女性ファンの多さに驚きの声

    「にじさんじフェス 2022」は「文化祭」というコンセプトで開催された、「にじさんじ」史上最大級のリアルイベント。幕張メッセにて、所属VTuberによるライ*テージやさまざまな展示が行われた。

    開催期間中には、YouTube公式チャンネルにて会場リポートなどの配信が行われたのだが、熱気に包まれた会場では多くの女性ファンもイベントを楽しんでいた。

    元々同グループには『ChroNoiR』や『ROF-MAO』のような人気男性VTuberが数多く在籍している。そのため女性ファンが多いことはある程度知られていたのだが、リアルイベントという形でその事実があらためて確認されることに。

    SNSなどでは、《にじフェス全体で見ても女性多かった気がする。こうゆうイベント的にはめちゃくちゃ珍しい》《やっぱり最近のにじさんじ女性リスナーすごい増えてるよ》《にじフェスの様子見てると本当にこの業界も女性ファン増えたな~となる》《にじフェス女性がめっちゃ多くてびっくりした》《時代が変わってきてるんだなぁ》といった声が上がっている。


    女性VTuberのリスナー層にも変化

    実際に女性ファンが急増したことは、9月14日に公開された「にじさんじ」の『2023年4月期第1四半期決算説明資料』を見ても明らかだろう。

    『にじさんじオフィシャルストア』や『にじさんじFAN CLUB』の利用に必要な『ANYCOLOR ID』の比率が、「男性38%:女性62%」となっており、登録しているファンは女性の方が多いようだ。ちなみに年齢層は20~29歳が57%を占めており、最多だった。

    ただ、女性ファンが増えたからといって、男性VTuberの人気だけが上昇しているわけではない模様。10月4日、「にじさんじ」の看板VTuberである月ノ美兎は、自身の配信を見ている女性視聴者が増えていることに言及。初期は8%ほどだった女性視聴者が、最近は40%を占めるようになったのだという。

    とはいえ、VTuber業界全体として、女性視聴者が増えているかというと微妙なところ。「にじさんじ」では男性VTuberの躍進により、女性VTuberのファン層も影響を受けたのかもしれない。

    今後、「にじさんじ」と双璧をなすほどの女性人気を誇るVTuberグループは現れるのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/113141

    (出典 pbs.twimg.com)

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    2020年6月2日閲覧。 しぐれどき - Tumblr しぐれうい (@ui_shig) - Twitter しぐれうい - pixiv しぐれうい - PIXIV FANBOX しぐれうい - YouTubeチャンネル しぐれうい - bilibili(中国語) しぐれどき - Comike Web…
    12キロバイト (1,189 語) - 2022年8月15日 (月) 15:47

    『にじさんじ』『ホロライブ』に匹敵!? 個人勢VTuber・しぐれういがブレイクした理由

    『にじさんじ』と『ホロライブ』の2強と言われているVTuber業界。いわゆる“個人勢”と呼ばれるフリーのVTuberなどは、日の目を見ないまま消えていってしまうこともざらにある。しかし「しぐれうい」は、個人勢VTuberの星として異彩を放っているようだ。


    同接が企業勢レベル!?

    最近人々を驚かせたのは、9月19日に行われた『スプラトゥーン3』のゲーム実況配信。個人勢は同時視聴者数(同接)が1,000人いけば大人気と言われるレベルだが、しぐれういの配信は、なんと約1万8,000人もの最高同接を記録していた。

    同説以外の数字も高水準で、動画再生回数は20万回前後をコンスタントに叩き出しており、チャンネル登録者も現時点で76.9万人。もはや「にじさんじ」や「ホロライブ」のVTuberと比べても遜色のないほどの数字だ。

    しかしなぜ彼女は、個人勢でありながらここまで人気を博しているのだろうか。

    そもそも、しぐれういの出自は純粋なVTuberではなく、イラストレーター兼漫画家。アニメ化もされた人気ライトノベル『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』のイラスト担当として知られ、『まんがタイムきららミラク』での連載経験もある。

    そんな彼女だったが、「ホロライブ」所属VTuberである大空スバルのキャラクターデザインを担当したことが転機に。VTuber界隈の用語でいわゆる「ママ」になり、自身もその世界に入り込んでいった。


    「実質ホロライブ」が人気の理由?

    しぐれういが人気である理由として、まっさきに挙げられがちなのは、「ホロライブVTuberと親交が深いから」という点。大空スバルによってVTuber業界に引き込まれ、ゲストとして配信に出演するだけでなく、どんどん環境を整えていき、固定ファンを増やしていった。

    現在も「ホロライブ」VTuberとのコラボが盛んで、一部のファンからは「実質ホロライブ」などと言われているほど。実際に彼女のことを「ホロライブ」所属VTuberと勘違いする人も多いという。

    ただし、あくまで個人勢なので、「ホロライブ」とは違って事務所や性別の壁に囚われずにコラボできるのも大きな強み。「にじさんじ」の舞元啓介や剣持刀也『のりプロ』の犬山たまきなど、さまざまなVTuberと交流してきた。

    もちろん人脈だけでなく、クリエイターとしてのスキルや安定したトーク力なども特筆すべきポイント。しかし何よりも強い武器は、声優と遜色ないほどの“声質”だろう。天使のようなボイスがあってこそ、有名VTuberたちと絡んでも埋もれず、人気アップにつなげることが可能となっている。

    唯一の懸念は、「ホロライブ」と同じく、ファンたちにガチ恋的な傾向が強いことだと思われるが、あまり縛られずにVTuber人生を謳歌してもらいたい。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/112956


    (出典 pbs.twimg.com)

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    壱百満天原 サロメ(ひゃくまんてんばら サロメ Hyakumantenbara Salome)は、ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルYouTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバーである。 インターネットスラングやオタク知識を背景とした言葉を多用しつつお嬢様口調(「です…
    24キロバイト (3,352 語) - 2022年9月29日 (木) 14:08

    『にじさんじ』壱百満天原サロメに苦難の時…“同接至上主義”オタクに煽られてしまう

    今年5月、『にじさんじ』に彗星のごとく現れた大型VTuber・壱百満天原サロメ。今も変わらずに“本物のお嬢様”を目指して配信を行っているが、ここ最近苦難の時が訪れている。一部の人々から、YouTubeの同時接続者数(同接)を煽られているのだ。


    同接1万人を煽るサロメアンチ

    サロメはデビュー当初、「にじさんじ」らしいトークスキルとユニークな言動で一躍大ブレイク。配信するたびに同接が10万人近く集まるほどの大人気VTuberとなった。

    また、活動開始からわずか17日で、「にじさんじ」所属の女性VTuberとしては初となるチャンネル登録者100万人を達成。現在は箱内最多となる、約165万人を記録している。

    そんな彼女は現在、サバイバルアクションゲーム『The Last of Us』の実況を続けているのだが、数字はそこそこに落ち着いている模様。アベレージとして、1万~1万3,000人程度になることが多い。

    十分人気と言える数字だが、デビュー当初と比べると下降気味ではある。そのためネットの一部では、《サロメ嬢もう同接1万切りそうやん。まだデビューから半年も経ってないのに》《ホラゲーで前は10万人ぐらい出てなかったっけ?》《サロメの配信久々に見たら同接1万人だった だいぶ人気落ちたな》といった声も上がっている。


    VTuber界隈の“同接至上主義”の業

    配信者や動画投稿者の人気を示す尺度には、「再生数」や「登録者数」など、さまざまな数字がある。その中でもVTuberファンは、“同接”を重視しがちだ。

    現在、サロメの数字が煽られてしまっているのも、結局はVTuber界隈の因果がめぐってきた結果とも言える。そもそもデビュー当初、高い同接を連発していた際に、ファンたちが必要以上に数字で盛り上がり、ほかのVTuberファンたちに目を付けられてしまった背景があるからだ。

    とはいえ、サロメの人気が下降しているというわけではなく、同接以外の数字はいまだ健在。9月22日に投稿した初の歌ってみた動画『メニメニマニマニ』は、わずか1週間ほどで約280万の再生数を記録。9月18日に投稿した“イカ”に挑戦する企画動画も、100万再生を突破している。

    配信のアーカイブも十分再生数が伸びているので、単純にリアルタイムで追いきれなくなったファンが増えているのかもしれない。サロメはVTuber界隈の“外”からファンを引き込んだとも言われているので、生配信の視聴文化があまり根付いていない可能性もある。

    なにより、ただ面白い配信を行ってきたサロメ自身には、なんの非もないこと。今後もVTuber界隈のしがらみを気にせず、楽しく配信してもらいたい。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/112730


    (出典 Youtube)


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    兎田 ぺこら(うさだ ぺこら、1月12日 - )は、日本のバーチャルYouTuber。所属事務所はホロライブプロダクション。愛称はぺこーら。 2019年7月17日にYouTubeにて初配信する。寂しがり屋な性格。外見は、バニーガールをモチーフとしており、頭部にはうさ耳が生えている。実家はにんじん農
    20キロバイト (2,355 語) - 2022年7月22日 (金) 09:05

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/07/22(金) 15:49:22.62ID:CAP_USER9
    2022年7月22日

    『ホロライブ』兎田ぺこら完全復活!「冷めチキ騒動」を乗り越えて“王”に返り咲く

    『にじさんじ』の壱百満天原サロメ、『ぶいすぽっ!』の猫汰つな…。次々とスター配信者が台頭しているVTuber業界。『ホロライブ』のエースだった兎田ぺこらはやや存在感が薄くなっていたが、ここにきて“王”の威光を取り戻しているという。


    活動3周年ライブで驚異の同接

    7月17日、兎田ぺこらは活動3周年を記念した3Dライブを開催。同期である宝鐘マリンや白銀ノエルといった3期生、常闇トワやラプラス・ダークネスといった後輩たちもお祝いに駆けつけ、大盛況のうちに幕を閉じた。

    視聴者たちも大いに盛り上がり、最大同時接続者数は約14万人を記録。さらにスーパーチャットも200万円ほど集まり、ツイッターの世界トレンド1位を獲得するなど、“ぺこら一色”のメモリアルデーとなったようだ。

    アニバーサリーライブは同接が高くなりがちだが、それにしても他のVTuberではなかなか到達できないほどの数字だったことは間違いない。一時期は失速していた感もあるが、いまや全盛期と変わらぬ輝きを放っている。

    兎田ぺこらの失速といえば、やはり昨年のクリスマスイブに勃発した通称「冷めたチキン騒動」が有名だろう。その日は配信があると思われていたが、何の連絡もなく“ドタキャン”したことで、ショックを受けるファンが続出。野次馬的に騒動が拡散されたことで、ネタなのか本気なのか分からないが、「チキン冷めちゃった…」といったネットミームが生まれたほどだ。


    冷めたチキンを温めなおす神対応

    その後、5月ごろに声帯結節を理由として活動休止していたが、6月半ばに配信活動を再開。復帰配信は同接10万人を記録するほどの盛り上がりだったが、そこからさらに配信者としての“神ムーブ”を連発している。

    7月6日には、後輩であるラプラスとのコラボ配信を実施。その中で自ら「冷めたチキン騒動」に触れたことで、ネットユーザーたちの度肝を抜いた。

    「活動してて一番やらかしたエピソード」という話題になった時、コメント欄に触れる形でクリスマスの出来事を回想。兎田ぺこらいわく、「やるネタがなくて」配信を行わなかっただけだったが、前日に冗談として「クリスマスはみんなで1日過ごしたい」的な発言を漏らしていたことが誤解を招いたそう。

    そして「『俺は信じてたんやぞ、ぺこら…』みたいな感じでさぁ、冷めちゃったらしくて…」と、例のミームに触れていく発言を繰り出した上、「今年はみんな過ごそうね」「これでぺこーらがクリスマス今年やらなかったら、もう言っていいよ」と宣言していた。

    タブーに自ら突っ込んでいくような立ち回りに、ファンたちも《ネタに昇華できたのめっちゃデカい》《クッソ笑わせてもらったからOKです》《今年のクリスマスが楽しみだ》と満足げ。冷めた心もホカホカに温められたようだ。

    活動開始から3年が経ち、絶好調を迎えている兎田ぺこら。「ホロライブ」の反撃は、ここから始まるのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/108450

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