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    タグ:#コメンテーター

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    玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。仙台第二高校を経て、京都大学農学部農業工学科から京都大学大学院農学研究科修士課程へ進学。高…
    26キロバイト (3,670 語) - 2022年10月8日 (土) 01:27

    田原総一朗氏の後任は…

    「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でコメンテーターを務める同局社員・玉川徹氏(59)は問題発言により現在出勤停止中で、番組降板もささやかれている。そんななか、意外な転身を果たすかもしれない。なんと〝深夜の顔〟として候補に挙がっているという。

     玉川氏は9月29日の同番組で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞をめぐり、「電通が入ってます」などと発言。翌29日の放送で「事実ではありませんでした」と謝罪し出演を続けたが、視聴者だけにとどまらず、政界や著名人からも批判が続出。同局は今月4日についに謹慎処分を発表し、玉川氏は5日から10日間(土休日を除く)出勤停止となった。

     5日放送で、MCの羽鳥アナは「玉川さんは再来週の水曜日に復帰を致します」と玉川氏の謹慎処分初日に早々に報告。テレ朝関係者は復帰となる19日の出演について「降板を切り出すのでは?という声もある」。

     もっとも上層部とすれば、玉川氏を4日まで通常通り出演させてきたことから分かるように、当初は「処分なし」の方針だった。その背景にあるのが、同番組への貢献度だ。

     テレ朝は1月、「モーニングショー」が年間視聴率(2021年1月~12月)で、民放トップ(個人全体5・6%、世帯10・6%)だったと発表。5年連続での民放トップとなった。

    「上層部は、玉川氏の歯に衣着せぬコメントが視聴率に大きく寄与していると評価している。今回の事実誤認は別として、玉川氏自身の取材力も太鼓判を押されている。だからこそ管理職への打診を拒否した玉川氏だが、コメンテーターなどで異色の存在でいられ続けている」(同)

     さらに取材を進めると、今年で35年を迎えた長寿討論番組「朝まで生テレビ!」をめぐる水面下での動きをキャッチした。「朝ナマ」の司会と言えばジャーナリスト・田原総一朗氏(88)だが高齢であり、ここ数年は後継者問題が持ち上がっていた。

    「田原さん自身も当然ながら衰えは認識しており、毎回〝これが最終回〟という覚悟で臨んでいる。尋常じゃなく愛着がある番組で、後継司会者の登場を願っている。局としても異例の長寿討論番組を続けたい思いもある。想定する候補者の1人が玉川徹さんなんです」(同)

     別のテレ朝関係者によれば、過去にテレビディレクターとして体当たり取材を行ってきた田原氏は、表立って「後任に」と口にすることはないが、ディレクターとして取材も行う玉川氏の実力を認めているという。

    「玉川氏の世論になびかない、炎上を恐れない発言や姿勢を『勇気がある』と評価している。これまで朝ナマの後継司会者候補としてさまざまな名前が浮上しているが、わずか月1回出演で、テレ朝や番組の色がつくことを嫌がる可能性も高い。その点で、テレ朝社員の玉川さんは起用しやすいのかもしれない」(同)

     朝のコメンテーターから姿を消すことになっても、深夜の司会者として辣腕を振るうことになるのか。(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)

    https://news.livedoor.com/article/detail/22988090/

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    玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。仙台第二高校を経て、京都大学農学部農業工学科から京都大学大学院農学研究科修士課程へ進学。高…
    24キロバイト (3,320 語) - 2022年10月6日 (木) 13:04

    1 数の子 ★ :2022/10/06(木) 17:30:33.71ID:CAP_USER9
    テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターを務める同局社員の玉川徹氏(59)の〝進退〟は――。5日の放送で、早々に19日に番組復帰すると発表した。世間からは「早すぎる!」という厳しい見方がある一方、テレ朝局内では全く違った話が浮上している。

     玉川氏は9月28日放送の番組で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞をめぐり「電通が入ってます」などと発言。翌29日の番組で「事実ではありませんでした」と謝罪した。

     玉川氏は〝ガセ発言〟後も通常通り出演していたが、批判はやまず。同局は今月4日に謹慎処分を発表し、玉川氏は5日から10日間(土休日を除く)出勤停止となった。

     翌5日には番組冒頭で、MCの羽鳥慎一アナウンサーが謝罪。「今日から玉川さん10日間の謹慎処分ということになりました。放送10回分の出演禁止ということになります」と報告。「今回、玉川さんの発言によりまして、ご迷惑をおかけしました各方面の方々、不快な思いをされました各方面の方々、視聴者の方々、大変申し訳ありませんでした」と深く頭を下げた。

     羽鳥アナは「玉川さんは再来週の水曜日に復帰を致します」と、19日に番組復帰することを報告。「その際になぜ今回、このような発言になったのか説明を改めてするべき、謝罪をするべきだと私は思っております」と、玉川氏本人が説明責任を果たすべきだと訴えた。

     報道局所属の玉川氏の〝ガセ発言〟で、管理監督責任を問われた同局の情報番組センター長と番組チーフプロデューサーもけん責処分に。局としても電通に謝罪し、4日の定例会見では篠塚浩社長が説明と謝罪に追われ、局全体を巻き込んだ大騒動となっている。

     それでも謹慎明け早々に「モーニングショー」へ復帰予定であると発表している。これについて、社内では「玉川さんは自らの口で経緯を説明した上で、降板を切り出すのでは?」という見方が浮上しているという。

    「まだ処分が明けてないにもかかわらず、テレ朝局員ではないMCの羽鳥さんが〝19日復帰〟を口にするのは早すぎる。政治家などに説明責任を求める玉川氏のことですから、この場で謝罪とともに細かな経緯も説明するはず。その中で進退に言及すると言われている」(テレ朝関係者)

     いつも炎上する玉川さんを懸命にフォローしている羽鳥アナもあきれ、怒りもにじませている。というのも、〝電通発言〟の中で「僕は演出側の人間。テレビのディレクターをやってきましたから。そういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように」と言及。何らかの〝意図を持った〟制作をしていることを自ら示唆したからだ。

    「厳しく政府を追及することもある番組への視聴者の信頼が、根底から揺らいでしまいかねない発言です。羽鳥さんも玉川さんに番組での説明責任を強く求めたと聞いています」(同)

     玉川氏の決断はいかに。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5dbc64373566a4b51d7edf5a0ee33217aece71

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    羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年(昭和46年)3月24日 - )は、日本の男性フリーアナウンサー、総合司会者、元日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。テイクオフ所属。 教育、学生時代の活動など 埼玉県上尾市出身。小学生の時、埼玉県から神奈川県横浜市に転居。…
    32キロバイト (3,909 語) - 2022年9月29日 (木) 13:28

    1 ひかり ★ :2022/10/05(水) 09:48:36.98ID:CAP_USER9
     テレビ朝日・羽鳥慎一アナウンサー(51)が5日、MCを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。事実に基づかない発言が問題視され、4日付で謹慎処分(出勤停止10日間)となった報道局社員でコメンテーターの玉川徹氏に改めての「説明と謝罪」を求めた。

     番組冒頭、同アナは「今日から玉川さん、10日間の謹慎処分ということになりました。放送10回分の出演禁止ということになります」と説明。「今回、玉川さんの発言によりまして、ご迷惑をおかけしました各方面の方々、そして不快な思いをされました各方面の方々、さらに視聴者の方々、大変申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた。

     そのうえで「予定ですと玉川さんは再来週の水曜日、復帰を致しますが、その際になぜ今回、このような発言になったのか、説明を改めてするべき、そして謝罪をするべきだというふうに私は思っております。改めて大変申し訳ありませんでした」とし、発言者が説明責任を果たし、直接、関係各所に謝罪する必要性があると言及した。

     玉川氏は9月28日の同番組で、安倍晋三元首相の国葬における菅義偉前首相の弔辞を「これこそが国葬の政治的意図」と表現。「僕は演出側の人間としてテレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように、制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」と広告代理店が関与していると主張した。

     翌日の番組内で「この発言は事実ではありませんでした。さらに、電通は全く関わっていないということが分かりました」と事実誤認を認め、謝罪したが、発言の影響は拡大。同アナは社会的な影響も考慮し、玉川氏に対し、発言に至った経緯と再度の謝罪を求めた形だ。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e12ccba9a7cdcaa0c05f1fa5669e039ecbe1a6

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    羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年(昭和46年)3月24日 - )は、日本の男性フリーアナウンサー、総合司会者、元日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。テイクオフ所属。 教育、学生時代の活動など 埼玉県上尾市出身。小学生の時、埼玉県から神奈川県横浜市に転居。…
    32キロバイト (3,909 語) - 2022年9月29日 (木) 13:28

    羽鳥慎一アナ、「モーニングショー」で玉川徹氏の謹慎処分で謝罪
    羽鳥慎一アナ
     テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は5日、コメンテーターで同局の玉川徹氏がこの日から謹慎で出勤停止10日間の処分を受けたことを伝えた。

     玉川氏の処分は同局の早河洋会長が4日に東京・六本木の同局で定例会見を行い、9月28日放送の同番組で玉川氏が安倍元首相の国葬の進行などに関し「これ電通入ってますからね」と事実に基づかない発言をしたとして謹慎処分にしたことを明らかにしていた。

     処分は玉川氏の他に番組責任者にあたる報道局情報番組センター長と同局情報番組センターCPをけん責処分とした。

     スタジオで司会の羽鳥慎一アナウンサーが今回の問題を「大変申し訳ありませんでした」と頭を下げ謝罪した。

     4日の会見で同局の篠塚浩社長は「“電通の関与”の部分が全く事実と異なっていた」と反省。既に電通には謝罪し、玉川氏本人も「関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました」と陳謝しているという。同社長は「(玉川氏は)国葬に関して様々な情報を集めていて、誤解したようです」と釈明した。

     玉川氏は問題となった「電通発言」を9月29日の同番組で「昨日のパネルコーナーの中で私が安倍元総理の国葬に電通が関与している、というふうにコメントしたんですけど、この発言は事実ではありませんでした。さらに電通はまったく関わっていないことがわかりました。関係者のみなさま、視聴者のみなさんに訂正し謝罪します。申し訳ございませんでした」と頭を下げ謝罪していた。その後も今月4日まで出演を続けていた。

     同社長によると、玉川氏は謹慎後、番組復帰するという。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e89ea5dcb12cfeb92c443582a93c8d46518ef2a

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    玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。仙台第二高校を経て、京都大学農学部農業工学科から京都大学大学院農学研究科修士課程へ進学。高…
    20キロバイト (2,685 語) - 2022年10月2日 (日) 12:06

    「もはやBPO案件ですよ。実際、電話メールなどで、問題放送を指摘する連絡が多数、届いているようですよ」

     スポーツ紙放送担当記者がそう打ち上げるのは、テレビ朝日のコメンテーターの“誤報”に関する動きだ。BPO(放送倫理・番組向上機構)には、批判の声が寄せられているという深刻さ。やらかしたのは、テレビ朝日の社員コメンテーターである。

    ■玉川徹氏「3つの過ち」

     安倍晋三元首相の国葬の翌日、『羽鳥慎一モーニングショー』で、玉川徹氏が、菅義偉前首相の弔辞に対し「国葬の政治的意図」という見方を示した際の“玉川発言”が炎上を続けている。

     前出・スポーツ紙放送担当記者は

    「玉川さんは、3つの過ちを*た。罪深い」

     3つの過ちとされる失言をあらためて振り返る。

    《僕は演出側の人間としてテレビのディレクターをやって来ましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図がにおわないように制作者としては考えますよ。当然、これ、電通が入っていますからね》

     放送の翌日、玉川氏は、電通が関わっていなかったことを謝罪。白旗を上げた。

    「電通というのはテレビ局にとって最も大切で敏感な部分。何の根拠もなくそこに責任をなすり付けた発言で、テレビ朝日内部でも、玉川批判の声がささやかれています」

     電通の名前を、誤報的に出したことが、1つ目の罪。そこには2つ目の罪も含まれているという。

    「そもそも“玉川発言”は、東京五輪で元電通幹部が逮捕されたことで、世間の電通イメージが悪化しているという空気を読み、それに便乗しようとしたもの。電通=悪、という刷り込みをさらに無責任に拡大流布しようとしたことはあまりにも質が悪い。フェイクニュースならぬフェイクコメントですよ」

     電通の悪イメージの固定化に、まぎれもなく“玉川発言”が加担した。

     さらに3つ目の罪に話を進める。

    「テレビの制作者が、政治的な意図をにおわせないように制作しているということ。テレビ朝日はその昔、民主党政権が成立する際に自ら偏向報道をしたと当時の報道局長が明らかにしたことがあり、“椿事件”として大問題になりました。玉川さんの指摘はまさに、テレ朝内部の体質を裏付けるものです。

     他局の報道局スタッフは、『自分のところでやっていることを、放送業界全体のことのように言うのはどうかと思いますよ』とあきれていましたけどね」

     電通のイメージを失墜させ、テレビ業界全体の制作者のイメージに泥を塗った“玉川発言”。罪は拭えないばかりか、鎮火の様子もまだ見えない。

    〈取材・文/薮入うらら〉

    【【テレビ】玉川徹氏、菅前首相の弔辞に「電通」発言で全面謝罪も止まぬ批判、テレビ朝日内もザワつく“玉川発言”が犯した「3つの過ち」???????】の続きを読む

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