よろずブログ5ちゃんねる

当サイトは芸能関係やお笑い関係に特化したまとめサイトとなっております。 まれに掲載している情報が異なる場合がございますが(写真が違う等) 大目に見てやってくださいwww あまりにも異なる場合はご指摘いただけましたら訂正、 もしくは記事の削除を行いますのでコメント欄で教えて頂けたら幸いです。 それではごゆっくりご覧くださいませ。

    当サイトは芸能関係やお笑い関係に特化したサイトとなっております。
    まれに掲載している情報が異なる場合がございますが(写真が違う等)
    大目に見てやってくださいwww
    あまりにも異なる場合はご指摘いただけましたら訂正、
    もしくは記事の削除を行いますのでコメント欄で教えて頂けたら幸いです。
    それではごゆっくりご覧くださいませ。

    タグ:#テレビ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    【NHK紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど

    大泉洋にマツケンサンバ・・・NHKの必死さが見えますね

    NO.10001462 2021/11/19 13:13
    【紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど
    【紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど
    大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:30~11:45)の出場歌手が19日、発表された。初出場は、紅組は上白石萌音、Awesome City Club、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組。白組は布袋寅泰、KAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組。出場歌手は43組、初出場は10組。

    今年の出場組数は紅組22、白組21、特別企画1の計44組。昨年の出場組数は紅組21、白組20、特別企画5の計46組だった。

    今年は“カラフル”特別企画として、松平健が「マツケンサンバII」を披露する。松平は2004年以来、2回目の出場となる。公式サイトでは「大みそかの日本を明るく! 楽しく! 盛り上げます! お楽しみに!!」と呼び掛けている。

    今年の『紅白』は、司会を俳優の大泉洋(48)と女優・川口春奈(26)、そしてNHKの和久田麻由子アナウンサー(32)が務める。また、今年から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を、全員「司会」に統一することも発表している。

    今年のテーマは「Colorful~カラフル~」。「2021年最後の夜は世の中を少しでも『カラフル』に彩りたい、わたしたちはそうした思いを込めて、紅白をお届けします」とし、「いろいろあったこの1年。みんながんばったこの1年。だからこそ1年の最後は、みんなで手を取り合い、素敵な歌とともに希望に満ちた2022年に向かって…日本全国津々浦々、大みそかの夜をカラフルに!」と呼びかけている。

    昨年の『第71回NHK紅白歌合戦』は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で開催した。今年はNHKホールから東京国際フォーラム ホールAに会場を変更。2年ぶりに有観客での開催と..
    【日時】2021年11月19日 12:05
    【ソース】ORICON STYLE

    【【NHK紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    【紅白祝出場】BiSH、紅白歌合戦に初出場

    NHKも若年層の視聴者獲得に必死ですね

    NO.10001365 2021/11/19 12:34
    【祝】BiSH、紅白歌合戦に初出場

    BiSHが、第72回NHK紅白歌合戦に初出場することが決定した。

    19日(金)にNHKから正式発表されたもの。

    BiSH は今年8月4日(水)にメジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』をリリース。12月3日(金)には自身最長となる約8時間ライヴ映像作品『BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN』をリリースすることも決定している。初の紅白でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか大いに期待しよう。

    ・NHK紅白歌合戦
    https://www.nhk.or.jp/kouhaku/

    【日時】2021年11月19日 12:10
    【提供】OTOTOY
    【関連掲示板】

    【【紅白祝出場】BiSH、紅白歌合戦に初出場】の続きを読む

    このページのトップヘ