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    タグ:#ポール・バトラー

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    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界バンタム級統一王者。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライト…
    146キロバイト (19,288 語) - 2022年12月18日 (日) 01:51

    1 ネギうどん ★ :2022/12/18(日) 23:44:12.79ID:3yWNnf239
    米記者が強調「95%のファンはモンスター・トレインに乗っている」

     ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)への否定的意見に対し、米記者が苦言を呈した。13日にポール・バトラー(英国)を11回1分9秒KOで下し、WBO王座を奪取。アジア人初、世界9人目の4団体統一を成し遂げた中、米専門誌の記者は「凄さを否定する*が何人かいる」とした。

     井上は海外メディアの階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド」で上位の常連に。世界的に認められる存在となった中、米専門誌「ザ・リング」のマイケル・モンテロ記者はツイッターにこう記している。

    「『イノウエがこの競技におけるエリートボクサーになっていることは明らか』 まだイノウエの凄さを否定する*が何人かいるが、95%のファンはモンスター・トレインに乗っている」

     一部の否定的意見はあるものの、ほとんどのファンが井上の強さを認めていることを強調した。投稿のコメント欄では、海外ファンが「イノウエの優秀さを否定するのは狂っているね」「魅力的なパワーなんだ。小さいのにあそこまで強く打てる選手はいるか?」「彼を生で見られたことを幸せに思っているよ」と同調した。

     中には「126ポンド未満を見下すファンは結構いるんだよな」「ローマン・ゴンサレスの全盛期を否定した時のファンと同じだ。米国人はサイズにとにかく拘っている」と、世界的には人気が高いとはいえない軽量級であることを指摘する人も。「イノウエは過大評価されている。彼の注目すべき勝利は40歳のドネア戦だけなんだよな」といった意見も見られた。

     井上は4団体統一を果たすと同時に、世界初の「4団体全KO奪取」「4人の王者からベルトを1本ずつ奪取」の大記録を達成。来年はスーパーバンタム級への転向も視野に入れている。

    https://the-ans.jp/news/292251/
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671338856/

    【【4団体制覇】「米国人はサイズに拘る」www記者の苦言に米指摘「まだ井上尚弥の凄さを否定する馬鹿がいる」 】の続きを読む

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    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー…
    138キロバイト (18,279 語) - 2022年12月13日 (火) 14:56

    1 シャチ ★ :2022/12/13(火) 23:06:24.48ID:I6qglJZQ9
    プロボクシング4団体世界バンタム級王座統一戦が13日、東京・有明アリーナで行われ、WBA、WBC、IBF統一王者の井上尚弥(29)=大橋=は、WBO王者のポール・バトラー(34)=英国=と対戦。11回1分9秒KO勝ちで同級初の4団体統一王者となった。試合後の井上のコメントは以下のとおり。


    ――試合を終えていまの気持ちは

    「久しぶりに11回戦い疲れた。攻めて、攻めて、攻めたのでいつもより疲れました。でもここにベルトが4枚あるので、すごく気持ちいい」

    ――相手の印象は

    「戦い方は予想どおり。想像以上にタフだった。表情を変えることなく戦ってきた。そのあたりの心理戦は長引く原因になったけど、その中でも自分のやりたいボクシングはできた」

    ――勝敗を分けたポイントは

    「キーポイントは左のジャブ。戦う前から『これだけは絶対に勝つ』と練習してきた。かなりジャブでダメージも与えられた。ここが勝敗のキーになった」

    ――今後の展望、目標は

    「バンタム級でやり残したことはない。あとは少しゆっくりし、会長、父と相談しながら今後どうするか話し合いで決めていきたい」

    ――以前に「これまで戦った中で最強の敵は田口良一」と話していたが、いまは?

    「どの選手が最強かというか、あの試合が一番苦しんだという試合はドネアの一戦になる」

    ――判定は頭をよぎったか。最後までKOをあきらめていなかったか

    「必ずKOで勝つと準備してきた。判定になっていたらやりきれない気持ちになっていた。11回しっかりとギアをあげて倒しきったので一つ収穫のあった試合だと思う」

    ――5回からペースダウンした。アクシデントがあったのか

    「アクシデントはなかった。バトラーがしっかりと対策してきているふうに、前半しのいで、中盤、後半勝負と思っていたけど、自分が思っていたよりしっかりと対策してきた。誘いだしたり、強引にいったり、戦いながら決めた」

    ――4団体統一、新しい景色は何がみえたか

    「ここがゴールではない。見えた景色は、きょう会場に足を運んでくれたファンの方が見せてくれたけど、まだまだここは通過点。満足はしているけど、次に向けて切り替えていきたい」

    ――相手を挑発する場面もあったが、相手を誘い出していたのか

    「誘い出すのもあったけど、『倒されなければいいのか?』と自分の中で思った。『何しに日本にきているんだ、倒しにきているんだろ』といった思いもあった」

    ――自分をコントロールしていた?

    「いらだってはいないけど、『勝つ気はあるのか』と。そういうボクシングをしてくるのは重々承知だったけど、あまりにも手を出してこないので、それはどうなのかと。相手を引き出す形で挑発した」

    12/13(火) 22:30配信 サンケイスポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec071885e44929d287e41cd9b3a2999a27e56b1a
    7R、両手を広げてポール・バトラー(右)を誘う井上尚弥(代表撮影)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=500&exp=10800

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    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー…
    136キロバイト (17,893 語) - 2022年10月13日 (木) 11:48

    1 首都圏の虎 ★ :2022/10/22(土) 19:12:05.14ID:MaZhAMAm9
     ボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者に君臨し、もはや同階級で敵なしの強さを誇る井上尚弥(大橋)だが、そんな“モンスター”との大一番を2か月後に控え、33歳の英戦士が闘志を漲らせている。

     今年6月、当時WBC王者のノニト・ドネア(フィリピン)を2回TKOで撃破した井上は、プロ戦績を23戦全勝(20KO)に伸ばすとともに、日本人初となる世界3団体統一を達成。来る12月13日には、東京・有明アリーナでWBO王者のポール・バトラー(英国)との4団体統一戦を予定しているが、現時点では、“井上の圧倒的優位”を予想する声が少なくない。

     こうした風潮に対して今回は、母国メディアを通じてバトラーが反応を示している。現地時間10月20日、英専門サイト『Boxing Social』のインタビューに応じ、「彼(井上)が何を得意とするのか、我々はいま徹底的に分析している。腰を据え、彼を観察しているところだ」と現状を報告した上で、厳しい下馬評に対する率直な心境を明かした。

     まず、自身の敗戦を予想する意見が目立つことに関して、「まったく気にならない」と答えたバトラーは、「5、6年前だったら彼らの一人ひとりに反応し、一日中一晩中、議論していただろう」とコメント。さらに、「ただ今は、彼らを見てくそったれと言うだけだ」とFワードを用いながら続けると、「毎日ジムで鍛えている」とも語り、万全な準備を進めているようだ。

     キャリア最大の一戦へ向けて、早くも臨戦態勢に入っている様子のバトラー。文字通り世界が注目するファイトとなるのは必至だが、果たしてどんなパフォーマンスが見られるのだろうか。スーパーバンタム級へ階級上げの可能性も示している井上を含め、両雄の戦いが楽しみでならない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/933bd0dd9cef4a9a558ce9f3c57e8e19b64516d6

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