木本 武宏(きもと たけひろ、1971年〈昭和46年〉5月6日 - )は、日本のお笑いタレントでTKOのツッコミ担当。相方は木下隆行。大阪府大東市出身。A型。身長178cm、体重73kg。大阪府立大東高等学校(現・大阪府立緑風冠高等学校)。フィリップス大学日本校中退。2022年に所属していた松竹芸能を退所し個人事務所に移籍した。
11キロバイト (1,414 語) - 2022年7月27日 (水) 12:21

1 冬月記者 ★ :2022/08/05(金) 00:32:53.70ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1243c169362a59347adb8195e7ea3b7c32855d0b

TKO木本にメディアがブチ切れ!「5時間インタビュー受けるなら会見開け」コロナを言い訳に“逃亡”の弱腰


 お笑いコンビ・TKOの木本武宏(51)。7億円投資トラブルでメディアの渦中の人物になった。「芸能生活でこんなに取り上げられたことはないのに、皮肉なものですね」と放送作家はバッサリ切り捨てる。

 そんな木本の対応が、メディアを逆撫でしているという。


インタビューに応じられるなら会見を開け

 情報番組デスクは、こうあきれ果てる。
「松竹芸能を退所した後、個人事務所を立ち上げ、そこが窓口になっている。当初、全容がつかめない、という一点張りで逃げ口上でしたが、近日中には会見を開いて説明しますから、と方向転換したため、新聞さんも我々も、連絡を待っていたんです。そんな矢先にあれですからね」

 会見を開くものと思っていたメディアに対し、木本が示した答えは『女性セブン』への5時間にも及ぶ単独インタビューだった。

「スポーツ紙の記者も、あれはないな、と厳しい口調で怒っていましたね。雑誌のインタビューに応じられるなら会見を開くべきでしょう。問題が起きたとき、会見より先に単独インタビューを受けて散々な目にあった前例として、アンジャッシュの渡部建がいました。ただ彼の場合は、最初に報じた『週刊文春』に答えましたので、まだ理解もできますが、今回の木本の場合は違う。例え、旧知の記者やライターがいたとしても、騒ぎの重大さを考えれば、会見で包み隠さず話す、というやり方がフェアですし、好感をもたれますよ」(前出・情報番組デスク)

 数日後、木本サイドはメディアに対し、トラブルの経緯とお詫びを文書で発表したのだが、

「何でもかんでもコロナのせいにするのはいかがなものか」とスポーツ紙記者は、さらなる対応のまずさを指摘する。

「会見を開くにも、松竹芸能を退所しているためスタッフ人員がいない、と言い訳していますが、PR会社を頼めば一発で仕切ってくれますよ。ジャニーズ事務所を退所した手越祐也は、退所直後の大人数の会見をさばけたわけですからね。

 さらにおかしいのは『コロナ感染症対策からもすぐには行えない状況です』と逃げていることです。コロナのことは、今に始まったことじゃないでしょ! コロナを言い訳にするのなら、メディアが個別に問い合わせたときに、近日会見を開きます、なんて答えなければよかった。対応があまりにもお粗末ですよ」

 木本が発表したその文書の最後は、〈女性セブンにて単独インタビューにお答えさせていただいたのが今話せる全てです〉と締めくくられている。

 一媒体にスクープインタビュー扱いにされたことだけで、木本のトラブルを取材していた記者はそれぞれに恥をかかされ、「なんでセブンだけなんだ」とデスクに叱責された記者もいる。

 いい加減コロナ禍を言い訳にせず、新たな被害者を出さないためにも会見を開くことが、木本が今すぐやるべきことである。

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