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1 湛然 ★ :2022/11/18(金) 05:42:33.71ID:U0EbEI7o9
『必殺仕事人』最新作が1月放送!主演・東山紀之、松岡昌宏、和久井映見らを恐怖の病が襲う
『必殺仕事人』cABCテレビ
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
東山紀之が主演を務める、スペシャルドラマ『必殺仕事人』(ABCテレビ・テレビ朝日系列 午後9時~10時55分)の最新作が1月8日(日)に放送決定。松岡昌宏(TOKIO)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、和久井映見、遠藤憲一らが出演する。
1972年の『必殺仕掛人』スタート以来、藤田まことさん演じる中村主水をはじめとするさまざまなキャラクターたちが悪を成敗する痛快さで、長きにわたって愛され続けている“必殺シリーズ”が50周年を迎えた。
また、藤田さんからバトンを受け継いだ東山紀之が主演を務める『必殺仕事人』は、2007年にスタート。こちらも、老若男女を問わず幅広い世代から支持される長寿シリーズに。つまり、座長・東山と、当初から出演している松岡昌宏、和久井映見という必殺仕事人をけん引する3人も、同様に15周年を迎えることになる。
そんな大きな節目となる2023年、1月8日(日)に『必殺仕事人』待望の最新作が放送決定した。東山をはじめ、松岡、知念侑李、和久井、遠藤憲一ら仕事人たちが、世にはびこる悪をスカッと成敗する、痛快エンターテインメント時代劇が、ますますパワーアップして登場。
毎回、世相を反映した問題を描き出すことで話題の本作だが、今回は江戸を襲う原因不明のはやり病「鬼面風邪(きめんかぜ)」の猛威と、患者を救うために奔走しながら特効薬の開発に尽力する町医者たちの姿が描かれる。しかし、その一方では、この病を悪用して“お助け金詐欺”を企てる悪人たちまで現れて…。
これはまさに、猛威を振るい続ける新型コロナウイルスと闘う現在の私たちとも重なる物語。本作では、苦しむ人々を横目に、悪巧みに精を出す悪人たちが巻き起こす悲劇を必殺仕事人らしく、風刺を利かせて描き出す。
なお、これまで数え切れないほどの悪人を斬ってきた5人の仕事人たちだが、なんと、はやり病「鬼面風邪」の猛威は仕事人にも襲いかかる。この「鬼面風邪」は、人から人に感染、咳や発疹に加え、鬼のように真っ赤な顔になるほどの発熱が続き、多くが死に至るという原因不明の恐ろしい病。
特効薬もなく、感染者が増加する一方で、江戸の町は混乱を極めていく。そんな中、その猛威が仕事人のひとりにも襲いかかり、命の危機にさらされる事態に。果たして、その人物とは一体…。
発表に当たり、東山は「この50年の間には、世の中的にもいろいろな動きがありましたし、“必殺シリーズ”というのは、そういった世相を反映してきたドラマなので、あらためて“時代と共に歩んできた作品”なんだな、と思います」と振り返る。
続けて「人の世も考え方もいろいろと変わってきていますが、“必殺”の世界観は、これからも変わらず続いていくのかなと思っています。今回の“必殺”でもそういった世界観を皆さんにたっぷりお届けしますので、楽しんで見ていただけたら」とアピールした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
『必殺仕事人』cABCテレビ
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
東山紀之が主演を務める、スペシャルドラマ『必殺仕事人』(ABCテレビ・テレビ朝日系列 午後9時~10時55分)の最新作が1月8日(日)に放送決定。松岡昌宏(TOKIO)、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、和久井映見、遠藤憲一らが出演する。
1972年の『必殺仕掛人』スタート以来、藤田まことさん演じる中村主水をはじめとするさまざまなキャラクターたちが悪を成敗する痛快さで、長きにわたって愛され続けている“必殺シリーズ”が50周年を迎えた。
また、藤田さんからバトンを受け継いだ東山紀之が主演を務める『必殺仕事人』は、2007年にスタート。こちらも、老若男女を問わず幅広い世代から支持される長寿シリーズに。つまり、座長・東山と、当初から出演している松岡昌宏、和久井映見という必殺仕事人をけん引する3人も、同様に15周年を迎えることになる。
そんな大きな節目となる2023年、1月8日(日)に『必殺仕事人』待望の最新作が放送決定した。東山をはじめ、松岡、知念侑李、和久井、遠藤憲一ら仕事人たちが、世にはびこる悪をスカッと成敗する、痛快エンターテインメント時代劇が、ますますパワーアップして登場。
毎回、世相を反映した問題を描き出すことで話題の本作だが、今回は江戸を襲う原因不明のはやり病「鬼面風邪(きめんかぜ)」の猛威と、患者を救うために奔走しながら特効薬の開発に尽力する町医者たちの姿が描かれる。しかし、その一方では、この病を悪用して“お助け金詐欺”を企てる悪人たちまで現れて…。
これはまさに、猛威を振るい続ける新型コロナウイルスと闘う現在の私たちとも重なる物語。本作では、苦しむ人々を横目に、悪巧みに精を出す悪人たちが巻き起こす悲劇を必殺仕事人らしく、風刺を利かせて描き出す。
なお、これまで数え切れないほどの悪人を斬ってきた5人の仕事人たちだが、なんと、はやり病「鬼面風邪」の猛威は仕事人にも襲いかかる。この「鬼面風邪」は、人から人に感染、咳や発疹に加え、鬼のように真っ赤な顔になるほどの発熱が続き、多くが死に至るという原因不明の恐ろしい病。
特効薬もなく、感染者が増加する一方で、江戸の町は混乱を極めていく。そんな中、その猛威が仕事人のひとりにも襲いかかり、命の危機にさらされる事態に。果たして、その人物とは一体…。
発表に当たり、東山は「この50年の間には、世の中的にもいろいろな動きがありましたし、“必殺シリーズ”というのは、そういった世相を反映してきたドラマなので、あらためて“時代と共に歩んできた作品”なんだな、と思います」と振り返る。
続けて「人の世も考え方もいろいろと変わってきていますが、“必殺”の世界観は、これからも変わらず続いていくのかなと思っています。今回の“必殺”でもそういった世界観を皆さんにたっぷりお届けしますので、楽しんで見ていただけたら」とアピールした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)