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    タグ:#NHK紅白歌合戦

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    広瀬 すず(ひろせ すず、1998年〈平成10年〉6月19日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。静岡県静岡市清水区出身。フォスタープラス所属。 実姉は女優でファッションモデルの広瀬アリス。 姉のアリスが専属モデルをつとめていた雑誌である『Seventeen』のイベントに母と来場した際、アリ…
    122キロバイト (15,961 語) - 2023年1月5日 (木) 18:04
    橋本 環奈(はしもと かんな、1999年〈平成11年〉2月3日 - )は、日本の女優。福岡県福岡市出身。ディスカバリー・ネクスト所属。 二卵性の双子として生まれ、双子の兄と7歳上の兄がいる。パイプオルガン奏者の諸岡亮子は伯母にあたる。 2007年(小学3年生当時)、「テレビに出たい」と思い、母に頼…
    216キロバイト (26,053 語) - 2023年1月3日 (火) 04:17

    1 jinjin ★ :2023/01/08(日) 23:22:19.69ID:Mn3KbU2L9
    橋本環奈の紅白無双で「すず環」出世レースの差が開く? 広瀬すず1月期ドラマで反撃へ


    「務まるのか?」の下馬評を覆し、気がつけば「橋本環奈優勝」の声すら上がった2022年のNHK紅白歌合戦。
    そんな新年の世論に地団駄を踏んでいそうなのが、女優の広瀬すず(24)だ。

    橋本環奈(23)と並び若手女優の第一線で活躍しているだけあって、《広瀬すずちゃんといい橋本環奈ちゃんといい、この世代(1998年度生まれ)は女優さんが最強ですよね》、《橋本環奈と広瀬すずがわかりにくい還暦おばさんの私 一瞬どっちか考える》などといった、何かとセットで名前が出やすい2人だが、橋本と同じ1998年度生まれの広瀬といえば2018年の紅白で20歳で司会を務めるという、橋本よりも3歳若くして大役を担ったことは記憶に新しい。


    ところが、いざフタを開けてみると、「いきものがかり」の歌唱中に舞台袖でピアスを直している姿をカメラに抜かれてしまったほか、
    「欅坂46」の歌唱後に「乃木坂46の皆さん、ありがとうございました」とトチるなど、不安定な司会ぶりには視聴者から苦言が相次いでしまった。


    それから4年後の2022年大晦日。生まれ年は広瀬の翌年ながら同学年の橋本は、紅白の司会をほぼ“ノーミス”で務めあげて絶賛を浴びた。

    広瀬が20歳で司会を務めたのに対し、橋本は23歳であり3歳の差はあるものの、ツイッターには《紅白の司会も橋本環奈めっちゃ上手だったよね 何年か前に広瀬すず司会してたけど下手すぎてびっくりしたし周りみんな下手って言ってたわ》といった声が噴出したほど。

    こうなると今後、橋本の評価が広瀬より頭ひとつ抜ける可能性もある。


    心穏やかではないとみられるのが広瀬だ。
    というのも、広瀬の橋本へのライバル心はなかなかどうして、強いようなのだ。

    ■橋本の「3億円マンション」購入報道に「私は4億円のマンションよ」と報道

    2021年11月、「女性自身」は橋本について、「橋本環奈 21歳で3億円マンションを購入!」と報道。
    すると、翌月12月には「週刊実話」がこれを追う形で、事情通の話として「実際、すずは環奈がマンションを買ったことをスタッフから聞いたとき、かなり動揺したといいます」と、広瀬が橋本に対抗してさらに高額のマンションを買うと周囲に宣言したと報道。

    さらに、電子版の別の記事では、「『私は4億円マンションよ』と吐き捨てたとか」と、本人の「生の声」を引きつつ報じたのだ。
    事実なら相当なライバル心である。


    2023年1月17日からは広瀬が主演を務めるドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)がスタートとなるほか、3月31日には2021年4月期に2人が共演したドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)の劇場版「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」が公開される。

    広瀬としては「夕暮れに、手をつなぐ」をヒットさせることで「橋本優勢」に傾きつつある世論を引き戻したいのはもちろん、映画での“再対決”がどのような評価を得るか、気が気ではないのでは……。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d09e47ae3ec09b6da920d20e2b280cc1cbd6592

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    NHK紅白歌合戦 > 第73NHK紅白歌合戦 『第73NHK紅白歌合戦』(だい73かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2022年(令和4年)12月31日に放送の通算73目のNHK紅白歌合戦。前年はNHKホールの耐震化工事の影響により東京国際フォーラム・ホールAをメイン会場としていたが、…
    74キロバイト (9,159 語) - 2023年1月5日 (木) 14:16


    大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が、歴代ワースト2となった。
    中略

    テレビ番組に詳しいコラムニストの桧山珠美さんは「特別企画は八つにもなったうえ、その出演者の方が格上に見え、付録の豪華さで購入させる雑誌のような印象だ。特別企画やゲストのトークが増えた結果、最も重要なはずの歌を聴く時間が削られている」と指摘する。
    中略

    メディア総局の林理恵総局長は昨年11月の定例記者会見で「違う世代の人にこういう歌が響いているのかという知識を新しく仕入れる機会にもなる。家庭で紅白歌合戦を見るとき、『こういう歌がはやっている』と孫が言うのを祖父母が聞いて知ってもらうのも一つの紅白の楽しみ方。逆もある」と強調していた。だが、詰め込みすぎた結果、それぞれの出演者を扱う丁寧さに欠けていた。

    例えば、初出場の「緑黄色社会」も、グループ名の下に「愛称は“リョクシャカ”」という一言コメントで説明がほぼ終わりだった。この点、桧山さんは「どういうグループで、どこの出身かといった情報や、メンバーの名前なども教えてくれれば、理解もできる。しかし、次から次へと多人数のグループが出てきて、J―POPなのかK―POPなのかも、歌詞もなんだかわからず、踊り重視であっという間に終わった。『TikTokでバズった』とかいうのも、ではそのTikTokはなんぞや、というのは教えてくれない。老人無視だ」と手厳しい。

    もう一つ気になったのは、時間がないはずなのに、小栗旬と松本潤の主役引き継ぎといった「大河ドラマ特別企画」にたっぷり時間を取るなど、紅白を番組宣伝の場にしていたこと。「今年を代表する10名のゲスト審査員」に翌年の大河の主役が入っていたことにも違和感があった。

    今回の試みを踏まえて桧山さんは改めて、「その年にヒットした歌や聴きたい歌を大みそかにゆったり楽しむ感覚こそが、普通の音楽番組と違う紅白ならではの価値」と訴える。

    「多くの世代が楽しめるのが紅白のはず。だから将来の視聴者を取り込みたいというよこしまな発想で出場者を選ぶのでなく、視聴者投票を導入するなど透明化すべきだ。その上でAI(人工知能)技術を使って亡くなった歌手に“出演”してもらってもいい。誰のために紅白を続けるのか考える時期に来ている。出場歌手を厳選し、1人あたりにもっと時間をかけて歌わせてあげてほしいし、歌手の人たちが心から『出場するのが夢でした』といえるような紅白であり続けてほしいです」

    全文はソースをご覧ください

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    辛坊 治郎(しんぼう じろう、1956年4月11日 - )は、元読売テレビアナウンサー、元ニュースキャスター、シンクタンク経営者、YouTuber。読売テレビでは報道局局長待遇解説委員長などを歴任。妻は元読売テレビ報道局報道部記者で現・ラジオパーソナリティの西岡香、実兄は株式会社大阪綜合研究所代表…
    64キロバイト (9,532 語) - 2022年12月18日 (日) 04:57
    キャスターの辛坊治郎が1月4日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。昨年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」の視聴率が過去2番目の低さだったことについて、「長期低迷傾向に歯止めがかからない。日本の年末の風景が変わりつつある」と指摘した。

    昨年の大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」の第2部の平均世帯視聴率が関東地区で35.3%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。また、裏番組としてテレビ朝日系で放送された「ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会」が11.2%を記録し、2年連続の民放1位だった。

    辛坊)紅白歌合戦の視聴率は2021年が過去最低の34.3%だったので、22年は1%増えました。とはいえ、22年は過去2番目の低さであり、しかも1%増は誤差の範囲内ですから、長期低迷傾向に歯止めがかかっていないということですね。

    直近の視聴率で最も高かったのは1984年の78.1%です。都はるみさんのラストステージのときです。これ以降、80年代後半にかけて視聴率は顕著に下がっていき、89年には47.0%まで落ち込んでいます。

    今どき、家族全員で1つの番組を年末に見るという時代ではなくなったと言ってしまえばそれまでなのですが、日本の年末風景が変わりつつありますね。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a983db0672971fa69134659b6d05bcb4bdea0b3

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    西村 宏堂(にしむら こうどう、1989年2月13日 - )は、浄土宗僧侶、アーティスト。東京都出身。 1989年東京生まれ。Parsons School of Design卒業。ニューヨークでメイクアップアーティストのアシスタント経験を積み、ロサンゼルスのMakeup…
    22キロバイト (2,692 語) - 2022年12月21日 (水) 10:52

    大みそかのNHK紅白歌合戦のゲスト審査員10人が21日に発表され、僧侶・メークアップアーティストでLGBTQ活動家の西村宏堂さん(33)の名前がSNSでトレンド入り。「今年の紅白のゲスト審査員の人選エグい。過去イチ豪華。極めつけは西村宏堂」「大晦日に宏堂さんが見られて嬉しい」などの歓声や驚きが上がった。

     昨年、米TIME誌が「世界の次世代リーダー」に選んだ西村さんは、東京都内の浄土宗の寺の僧侶。LGBTQ当事者で、高校卒業後に留学した米国で自分らしい生き方を見つけたという。ミス・ユニバースやハリウッド女優のメークを担当するなど世界を舞台に活躍し、その活動を紹介したNHKBS1「ハイヒールを履いた僧侶」が話題になった。

     ツイッター上でも「審査員に西村宏堂さんもいるのか。熱いぜ」「西村宏堂さん、紅白の審査員ですって。とても楽しみです!」との感想や、「お召し物が気になる」「どんなメイクで来るのか楽しみすぎる」と当日のファッションが注目との声も相次いだ。 

    【【NHK紅白】当日のファッションが注目!!! 審査員のLGBTQ活動家の僧侶「西村宏堂」さん話題沸騰「ハイヒールを履いた僧侶」】の続きを読む

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    工藤 静香(くどう しずか、1970年4月14日 - )は、日本の歌手・女優・タレント・宝飾デザイナー・画家。二科会絵画部会友。 夫は俳優・歌手・タレントの木村拓哉。長女はフルート奏者・モデルのCocomi、次女は作曲家・モデルのKōki,。 東京都出身。 本名は木村 静香(きむら しずか)。…
    59キロバイト (4,503 語) - 2022年11月25日 (金) 09:18

    1 原島 ★ :2022/12/20(火) 18:25:37.50ID:AuIvZ7L/9
    12月31日に放送される『第73回NHK紅白歌合戦』に、「THE LAST ROCKSTARS」が初出場することが明らかになった。2022年11月11日に結成されたばかりの同バンドは、白組ではなく特別枠での出場になる。

    《世界を狙いたいメンバーが集まった。それぞれのバンドはある。けどアベンジャーズのように僕らが集まって、日本から世界に挑戦しようということで結成した》

     バンド 結成会見でリーダーの「X JAPAN」YOSHIKIが話したように、メンバーは「L'Arc~en~Ciel」HYDE、「LUNA SEA」と「X JAPAN」のSUGIZO、そしてギタリスト・MIYAVIと、それぞれのバンドに所属、またはソロでの活動フィールドを広げている。

    「ある意味、ロック界のオールスーターということ」とは、音楽情報サイト・ディレクター。

    「メンバー全員が海外公演の経験があり、また世界で認められた実力の持ち主。ソロでもお客さんを呼べる、お金が取れる超一流のメンツだけに、紅白の制作サイドからも“目玉”グループとして大いに期待されているみたいですね。

     それにしてもYOSHIKIと工藤静香がまた同じ紅白の舞台に立つ日が来るとは、古き時代を知っている身として別の楽しみもできました(笑)」

     番組対談で出会った2人の交際が伝えられたのが1994年、同年にはYOSHIKIを意識して作詞したとされる『Blue Rose』をリリースした静香。誰もがお似合いと思えたカップルだったが、2000年11月23日に彼女との“授かり婚”を発表したのはSMAP・木村拓哉だった。

     しかし、木村による衝撃発表の2週間前には、YOSHIKIによる作詞・作曲、プロデュースされた『深紅の花』をリリースしていた静香。木村との交際、結婚に至るまでの期間中も、仕事とはいえ“元カレ”と連絡を取り合っていたのかもしれない。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/eabcb4340b6feed3e44b38735bc82733bc844c7f?page=1

    【【芸能】工藤静香とYOSHIKIが紅白出場で急接近、MIYAVIもKoki,を「姪っ子」と呼ぶただならぬ関係 www】の続きを読む

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