よろずブログ5ちゃんねる

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    タグ:#VTuber

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    バーチャルYouTuber (VTuberからのリダイレクト)
    で活動する2DCGや3DCGで描画されたキャラクター(アバター)、もしくはそれらを用いて動画投稿・生放送を行う配信者の総称を指す語。略語として「VTuber」「Vチューバー」(ブイチューバー)が使われる。 2016年12月に活動を開始したキズナアイがYouTuber活動を行う際に自身を称した事に始ま…
    37キロバイト (4,333 語) - 2022年11月3日 (木) 07:15

    VTuber『紅白歌合戦』出演の布石? ウタの登場に『ホロライブ』ファン興奮

    今年大晦日に放送される『第73回NHK紅白歌合戦』に、大ヒット映画『ONE PIECE FILM RED』のキャラクター・ウタが出演することに決定。これまでにないサプライズが反響を巻き起こしている一方で、なぜかVTuberファンたちも浮足立っている。


    ウタは実質VTuberなのか

    今回の「紅白」では、紅組としてウタが初登場。歌唱キャストがAdoであることは周知の事実だが、まさかの“アニメキャラクター”として出演を果たした。

    また出演に伴い、『ONE PIECE』の公式ツイッターにはウタからのビデオメッセージが。3Dアニメーションのウタが登場し、「大晦日は紅白歌合戦の舞台で思いっきり歌います!」と意気込みを語っている。

    歌手本人が顔を出さないだけでなく、特定のキャラクターに扮して登場するのは異例中の異例。キャラクターの“中の人”を演じるという意味では、昨今流行りのバーチャルユーチューバー(VTuber)を連想させる部分もある。

    そのためネット上のVTuberファンからは、《そのうちVTuberだらけになるだろ》《来年はVTuberが紅白出場とか普通に有り得そう》《VTuberが紅白出るのも遠くないのでは…?》といった声が。ウタを皮切りに、VTuberたちの紅白進出を期待しているようだ。

    「ホロライブ」ファンの期待

    とりわけウタの紅白出演に反応しているように見えるのは、大手VTuberグループ『ホロライブ』のファンたちだ。

    「ホロライブ」は現在、VTuber界隈の中でもトップをひた走っており、チャンネル登録者数は独走状態にある。そんな自負心のなせる業か、《ウタが紅白出場するなら、ホロライブとかのアイドルVTuberが紅白出ても何も驚かないよ》《このままいけば来年はホロライブが紅白出てる可能性あるな》《紅白にウタ名義で出れるなら星街とかホロライブとかも話題性さえあれば出れそうだな》と期待する人は少なくない。

    もちろん現状、どれだけ人気があるVTuberでも、紅白レベルの知名度とは言い難い。もし出演するのであれば、「鬼滅の刃」や「ONE PIECE」クラスのブレイクによってオタク界隈の外に抜け出す必要があるだろう。

    ただ、「ホロライブ」の世間的な知名度が高まっていることもあながち間違いではない。11月23日には、テレビ東京の『テレ東音楽祭2022冬』に「ホロライブ」さくらみこが出演し、ジャニーズや坂道シリーズのアイドルと共演を果たす予定だ。

    来年の躍進によって、国民的タレントにのし上がってくれることを期待しよう。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/114672

    (出典 video.twimg.com)

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    兎田 ぺこら(うさだ ぺこら、1月12日 - )は、日本のバーチャルYouTuber。所属事務所はホロライブプロダクション。愛称はぺこーらなど。 2019年7月17日にYouTubeにて初配信する。寂しがり屋な性格。外見は、バニーガールをモチーフとしており、頭部にはうさ耳が生えている。実家はにんじ…
    22キロバイト (2,627 語) - 2022年11月10日 (木) 12:18

    兎田ぺこらがVTuber通常ソロ配信記録を更新!『にじさんじ』サロメを超える13万同接

    『ホロライブ』所属・兎田ぺこらによる“ガチャ配信”が、VTuberの歴史に残るほどの同時接続者数に到達したことが話題に。活動3周年を迎えてますます人気が高まっている印象だが、一体その秘訣はどこにあるのだろうか。


    約13万人が見守った兎田ぺこらのガチャ

    今回話題になったのは、11月6日に行われた、『Fate/Grand Order』のピックアップガチャを引く配信。お目当てはモルガンというピックアップ対象キャラで、兎田ぺこらは同キャラを引くためにこれまでガチャを我慢してきたのだという。

    この配信の中で兎田ぺこらは、まず貯めに貯めた“無料石”で280連分のガチャを回し、モルガン1体を獲得。しかし彼女は1凸からあわよくば4凸までを狙っていたため、複数引くために追加で課金することに。結局、2回目の課金でもう1枚モルガンを引き当て、合計約2万円を費やしてフィニッシュを迎えた。

    彼女の勇姿に、視聴者たちは《引きは悪かったけど、ガチャ配信としては一流でした!》《2時間発狂うさぎが見れて実に愉悦だ》《ぺこ虐最高やな…》と大盛り上がり。この配信は同時接続者数、約13万4,600人という圧倒的な数字を叩き出した。

    もともと多くの視聴者が集まる兎田ぺこらの配信だが、今回は並々ならぬ熱気に満ちていた。

    ソロ配信は歴代トップとなった「ホロライブ」だが…

    これまでVTuberの通常ソロ配信における最高同接は、『にじさんじ』壱百満天原サロメが『バイオハザード7』実況で記録した約12万7,600人だと言われていた。つまり兎田ぺこらが今回ガチャ配信で叩き出した数字は、VTuberの通常ソロ配信における“歴代トップ”を塗り替えたことになる。

    なお、これほどの数字が出た理由としては、「Fateというコンテンツ自体をものにしている」との意見も。兎田ぺこらは最近「FGO」を始めたばかりだが、『Fate/Zero』などのアニメ作品を同時視聴配信という形で履修するなど、「Fate」シリーズに対する真摯な姿勢を見せてきたからだ。

    たんに数字のためにガチャ配信でコンテンツを使い捨てるのではなく、「Fate」シリーズを楽しんでいることがファンに伝わったからこそ、これほどの数字に到達できたのかもしれない。

    ちなみに同日には、「ホロライブ」のVTuberたちが多数参加する大型コラボ『ホロライブ運動会2022』も行われたのだが、こちらの最高同接は9万4,200ほど。ソロ配信である兎田ぺこらには及ばない結果となった。

    よく「箱企画が弱い」と言われがちな「ホロライブ」だが、いつか箱企画でも「にじさんじ」を超える日は来るのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/114300

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    人気VTuber・三星ナナミが一般男性との交際報告! ファンからは意外な反応も…?

    最近ブレイク中だったVTuber・三星ナナミが、一般男性との交際を配信上で報告。これまで豊富過ぎる性の知識をオタクたちに教示してきたVTuberなのだが、意外なことにショックを受けるファンも少なくないようだ。


    堂々と彼氏報告をするVTuber

    三星ナナミはVTuberプロダクション『セキララでもいいよ。』に所属する女性配信者。赤裸々すぎるトークが持ち味で、これまでも元カレとのエピソードや“大人のお店”で働いていた頃の経験談などを披露していた。

    オタクに媚びるのではなく、むしろ現実を突き付けるスタイルの配信が人気を博し、現時点でのチャンネル登録者数は24.4万人にまで到達。そんな三星ナナミが先日の配信で、VTuberになる前から親交があった男性と交際することになった旨を明かした。

    ちなみに配信で語られた内容によると、お相手は彼女がVTuberとして活動していることを知っているとのこと。

    幸せを掴んだ三星ナナミに、ファンからは《ななてんさんが幸せなのは嬉しい》《我が事のように嬉しい報告》《まじでお幸せに!》《このまま幸せをどんどん掴んでくれ》といった祝福の声が相次いでいる。


    三星ナナミが遠い存在に?

    表は祝福ムード一色といった雰囲気だが、その一方で実はショックを受けていたファンもいるようだ。

    SNSなどの声を見てみると、《時間とともにもやもや感じるものが出始めてきたな》《ななてんに彼氏できたのマジでしんどい》《どんどん遠くへ行ってしまう気がして悲しいけど、それでも推し続けます》《俺がその彼氏になれなかったの悔しすぎる》《生きるの向いてねぇのは俺だけだったか 俺を置いて幸せになれよ ななてん》といった本音もちらほら見かけるようになった。

    たしかにこれまでのVTuber文化では、異性との交際発表などご法度。たとえば『ホロライブ』などでは、男性からのメッセージが配信に映りこんだだけで炎上したこともあったほどだ。

    ただ、三星ナナミに関しては、これまでのアイドル系VTuberとは違い、どこまでも“現実”で勝負してきたVTuber。それでもここまでショックを受けるファンがいることは意外な発見だが、ひょっとしたら彼氏ができた事実よりも、「自分と遠い存在になってしまった」という寂しさの方が強いのかもしれない。

    SNSで嘆いている“ガチ恋勢”が、素直に三星ナナミを祝福できる日が来ることを祈るばかりだ。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/114255


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 Youtube)


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    VTuber業界にも“AI革命”の波! ついにAIイラストを使った事務所が始動

    よくもわるくも、さまざまな話題を世の中に提供している「AIイラスト」。そんな中で『ミーチュー株式会社』が、画像生成AIを活用したVTuberプロダクションの設立を発表。これ以上ないほどタイムリーな試みに、注目が集まっている。


    “体”がAIイラストのVTuberたち

    今回発表されたVTuber事務所の名前は「ほへとプロダクション」。1期生として計7名のデビューが予告されており、それぞれのVTuberの特徴なども決まっているようだ。

    たとえば1期生の1人である「接木きまり」は、VTuber界隈ではすっかり定番となった委員長系VTuber。表向きは品行方正だが、実は脂っこいラーメンなどが大好きという“暴食”キャラで売っていくようだ。

    その他のキャラにも、どうやら「七つの大罪」にちなんだ特徴が割り振られている模様。そしてそんな彼女たちの一番の特徴は、やはり画像生成AIによって“ガワ”が作られていることだろう。

    現在VTuber業界で主流なのは、イラストレーターが描いた絵にLive2Dでモーションをつけ、演者の動きに連動させるやり方。そのためイラストレーターがVTuberやそのファンから「ママ」と呼ばれ、イラストを「ガワ」「体」、そして中の人である演者を「魂」などと呼称する慣わしがある。

    しかし「ほへとプロダクション」のやり方であれば、所属VTuberの「ママ」はAIということになるので、イラストレーターへの依頼は不要に。この新しい試みは、VTuberファンからはどのように受け入れられているのだろうか。


    「ママがAI」でも人気VTuberになれる?

    「ほへとプロダクション」に関してネット上の声を見てみると、《顔がAIのデフォルトレベルじゃん》《ソシャゲのレア度Nキャラ並べた感じ》《どこかで見たような気がする奴しかいない》といった厳しめの声が。現状公開されている1期生7名のデザインに、個性が感じられないとする意見も多いようだ。

    しかしその一方で、《ガワより中身の方が遥かに重要》という意見も。現在「ほへとプロダクション」は1期生のオーディションを行っているので、中の人が人間であることは間違いないのだろう。

    そして現在流行りの生配信を生業とするVTuberにおいては、「中の人の個性」が何より重要視される傾向にある。つまり仮にAIが生成した「ガワ」が没個性的であっても、「魂」が面白ければ人気VTuberになる可能性もあるということだ。そういった意味では、コストカットという面で画像生成AIの導入は期待が持てるかもしれない。

    とはいえ、先日始動したVTuberプロダクション『Varium -ぶいありうむっ!-』は、「ホロライブ」と同じイラストレーターが「ガワ」を担当していることで、大きな話題を呼んでいた。そうしたネームバリューによる話題作りができないことが、どれほどネックになるのかは未知数だ。

    「AIから生まれたVTuber」は、どれほど人気を獲得できるのか。今後も「ほへとプロダクション」の挑戦に注目したい。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/114182

    (出典 s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)

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    ライブ配信サービス『hololive』に由来する。 当初は女性VTuber事務所に『ホロライブ』の名称を用いていたが、2019年12月2日より女性VTuberグループ『ホロライブ』、男性VTuberグループ『ホロスターズ』、音楽レーベル『イノナカミュージック』を統合し、事務所の総称を『ホロライブプロダクション』へと統一した。…
    146キロバイト (18,433 語) - 2022年11月1日 (火) 09:35



    『ホロライブ』VTuberがクリスマスの予定に言及!「冷めチキ騒動」再来に怯えるファン

    『ホロライブ』所属の人気VTuberであるラプラス・ダークネスが、今年のクリスマスのスケジュールについて言及。配信をするかどうか迷っているような発言に、「冷めたチキン騒動」の再来を危惧するファンも出てしまったようだ。


    オタクを転がすラプラス・ダークネス

    「冷めたチキン騒動」がどのようなものだったかというと、昨年のクリスマスイブに「ホロライブ」の兎田ぺこらが配信を予定していたのだが、直前になってキャンセルに。クリスマスデートをすっぽかされたような気分になったファンが続出し、「配信見ながら食べようと思ってたチキンが冷めちゃった」という名言(?)が生み出された。

    そして先日ラプラス・ダークネスが、自身のツイッターで《クリスマス逆張りして配信しなかったらどうする?W》とツイート。これにファンからは《ボロ泣きする》《それはチキン冷める》《冷ます用のチキン今から作る》といった悲しみの声が寄せられていた。

    本気で悲しんでいるというよりは、「冷めたチキン騒動」をネタにする雰囲気も感じられるが、《事前にネタっぽく言っといて、ほんとは当日彼氏とイチャイチャしたいだけなんじゃないの》と長文でお気持ちするファンが現れたこともあり、事態は混迷を極めていた。

    その後もラプラスは立て続けに、《逆張りの逆張りで配信したらおもろい》《いや逆に配信*えわ》《いやするかもしれないいや》といったツイートを連投。ファンもその都度リプライで反応しており、手のひらで転がされていた印象だ。


    「冷めたチキン騒動」のトラウマ

    さらにラプラスはYouTubeチャンネルにて、「やるかやらないかギャンブル」という配信の枠を作成。公開予定日はクリスマスの日付になっており、徹底的に“聖夜に配信するかどうか”をネタにする構えのようだ。

    どこまで本気で男の影に怯えているファンがいるのかは分からないが、すでに配信者たちの間では「クリスマスの動向を監視されること」が共通見解として出来上がりつつあるのだろう。

    そもそもVTuberが流行る前から、オタクが推しのクリスマスを警戒する文化は存在した。クリスマスが近づくと、SNSの動きやプライベートの動向を監視し、夜通し掲示板で“アリバイ”を検証し続けるオタクたち…。

    「ホロライブ」はアイドル的な要素が強いVTuberグループなので、クリスマスに推しのアリバイがなくなってしまう「冷めたチキン騒動」は、あれほど炎上してしまったのかもしれない。

    ただ、そんな騒動の当事者である兎田ぺこらは、最近のコラボ配信で「今年はチキンを温めようと思ってる」と宣言。ファンたちの不安に陥りやすい心理をすっかり理解したようなので、悲劇の再来は避けられそうだ。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/114012

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